利休にたずねよ|MOVIE WALKER PRESS
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利休にたずねよ

利休にたずねよ

2013年12月7日公開,123分
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織田信長、豊臣秀吉に仕えながらも、その圧倒的な美意識が人々から認められた、希代の茶人・千利休。彼の知られざる若き頃の恋にスポットを当てた、山本兼一による直木賞受賞小説を市川海老蔵主演で映画化したラブストーリー。利休が実際に使用したとされるものなども含め、数々の茶の名器がスクリーンを彩る。

予告編・関連動画

利休にたずねよ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

豊臣秀吉の怒りにふれ、千利休は最期の時を迎えようとしていた。妻・宗恩はこれまで夫に対して感じてきた疑問を投げかける。それは“利休が秘かに誰かに思いを抱いていたのではないか?”というもの。確かに若かりし頃、色街に入り浸っていた利休は高麗からさらわれてきた女に心を奪われ、その出会いは彼に大きな変化をもたらすものだった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
123分

[c]2013「利休にたずねよ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    4.0
    2014/2/4

     決してハッピーエンドではありませんが、その切なさもまた、この映画らしいと感じました。
     市川海老蔵さんと市川團十郎さんの親子共演が観られる作品でもあります。出演者もかなり豪華なので、是非ご覧になってみて下さい。

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  • パライバ
    パライバ
    2.0
    2014/1/15

    何だか意味の分かりにくい映画だった。
    諸兄による海老蔵さんの所作の美しさへの賛辞に、ものすご~~~く期待して見たんだけれど、残念ながら私が期待していたレベルではなかった。しかも老け役はまだまだまだまだレベル。若き日の初々しい恋模様の場面だけは生き生きしていて楽しかった。イチャモンだらけなんだけれど口跡の良さ台詞声の良さは歓迎する。祖父上は台詞声の良さでも人気があったと聞くので天性のものなのだろう。
    イヤーな奴の極致の秀吉役の大森南朋さんは上手かった。
    久しぶりに見た気のする中村嘉葎雄さん、本当にうまかった。

    利休にたずねた答えが若き日の恋とその顛末であると言うのなら、納得できかねるところ。
    原作を読めばわかるのかもしれないが、タイトルと作品のつながりが見終えてもよくわからないままで悲しい。

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  • 元電気メーカー社員
    元電気メーカー社員
    4.0
    2014/1/1

    基本的には、所作の美しさと、海老蔵のヤバい存在感で魅せる映画です。海老蔵の演技力の至らなさを、脇に控える大御所の皆様がしっかりサポート。その部分だけで十分、金払って楽しむ価値があります。中谷美紀も出演作ごとに存在に重みが増していい感じ。
    ストーリー(利休の茶の原点)はまあ、フィクションとは言え、そりゃこじつけでしょ、という観はあるものの、茶室の造りの由来も壁に蕾の由来も、きちんとこじつけてあるし、制作には三千家が協力したとのことで、あながち荒唐無稽とも言えず。

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  • KI-ki
    KI-ki
    3.0
    2013/12/13

    美しい作品。
    茶の振舞い方…背景…小道具…それぞれの状況…
    秘められた恋…凛とした妻…
    そして死に様すら…
    美しい和の世界。

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  • ミチさん
    ミチさん
    5.0
    2013/12/11

    この映画は、市川海老蔵の圧倒的な存在感に尽きる!
    天下人秀吉と茶聖利休の対比を「天才と凡人」と論ずるのはたやすい(モーツアルトとサリエリのような)。しかし秀吉役の大森南朋の肩を持つわけではないが、晩年の秀吉像というのは難しいのだ。
    たまたま「清須会議」も観たが、天下を取る前の秀吉は「成功体験」ということで我々の理解も得やすい。演技もしやすいと思う。これに対し、朝鮮出兵を決めた秀吉像は、よく分からない。本来は天下百年の計を立てなければならないはずなのに・・・。
    おっと、利休の話。実はこの作品は2部仕立てになっており、短編が最後に組み込まれている。この中の海老蔵が特に良い。彼本来の持ち味である、ハチャメチャさを遺憾なく発揮!伊勢谷友介とかぶるキャラだけどね。
    テーマも現在ギクシャクしている隣国との話で現代感覚にもマッチしている。
    女優陣では、中谷美紀が凄い!「清須会議」とは全く違ったもの静かな女性を描いていて、秀逸。他の女優は概ね顔出し程度でうまく使われていない。残念!
    今日は平日ということもあり、中年の女性が多かった。これはお茶をやっている人たちでしょうね。
    そうそう、「おもてなし」の話。茶の湯とは結局ひとの為に立てる訳で、料理同様、「おもてなし」の精神が必要なのですね。よく分かりました。

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