謝罪の王様|MOVIE WALKER PRESS
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謝罪の王様

2013年9月28日公開,128分
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監督・水田伸生、脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲという『舞妓Haaaan!!!』のトリオによる痛快コメディ。ケンカの仲裁から、国家間のトラブルまで、大小さまざまな問題を、土下座を始めとした華麗なる謝罪テクニックで乗り越えていく、架空の職業“謝罪師”の姿を6つのエピソードで描いていく。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

どんなトラブルも謝り倒して解決してしまう謝罪のプロ、東京謝罪センター所長の黒島の元には様々な依頼が舞い込む。司法書士を目指す帰国子女の典子は車の運転中に追突事故を起こしてしまうが、海外で謝ってはいけないと教育されていたため、うまく謝罪ができない。挙句には、ヤクザの事務所で誓約書に判を押してしまうはめに。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
128分

[c]2013「謝罪の王様」製作委員会 [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.1
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    3.0
    2013/10/28

    宮藤官九郎の底の浅さが露呈した残念な脚本。前半は、小ネタを強引に詰め込んで何とか場を持たせたものの、場面が海外へ移る後半からいきなりネタ切れ。さんざ間伸びさせた後に「それかよ・・・」なオチ。未だ三谷幸喜には遠く及ばない。人物像を掘り下げる姿勢が無いからすぐネタ切れになる。「変態仮面」の脚本の方がはるかに良かった。 とは言え、脚本の出来の悪さを完全にカバーした出演者の演技と監督の采配は見事。主演・阿部サダオが、脚本を”やり切る”実行力をまざまざと見せ付けてくれる。共演陣がそれに負けじと役にハマリ切り、プラスのスパイラルを作っている。濱田マリさん、映画出演は決して多くありませんが、久々の、ひとクセある演技。真顔でヘンなことできる数少ない女優さん。岡田将生と、井上真央の、演技力の成長(いい感じでブッ壊れてます)にも注目。監督の趣味かも知れませんが、芝居が舞台っぽい(特に前半)。舞台作品として脚本を作り直したら面白くなるかも。

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  • rikoriko2255

    ホルン

    2.0
    2013/10/4

    楽しく拝見しました。 面白いです。 子どもたちの間でも、このポーズが流行ると思いますが、この笑いの手法は、邪道だと思います。 ブータン国への冒涜のようにも思えます。 残念。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2013/9/28

    2時間少々の中にエピソードがてんこ盛り。 それぞれのエピソードが絡み合い進行しているらしいとだんだんわかってくる。 謝罪に至る原因もいろいろ。 謝ってもらいたい相手がある、という黒島の言には同感する。タイミングが大事・また誠意を相手に感じさせて、と一つずつがなーるほど。 謝罪にもいろいろ、「土下座を超える謝罪がある」という予告編の台詞がこんな形になるとは・・・

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2013/9/11

    いろんな問題を謝るということで解決していく黒島。 まずは世間知らずな帰国子女典子のヤクザへの謝罪から始まって、典子はなぜか黒島のアシスタントになる。 謝罪のタイミングや心理を細かく分析して謝っていく様はおもしろおかしい。 その中での典子のかかわりも面白い。 セクハラ問題、娘に謝りたい、エキストラと次々と謝罪を受け持って行く中、ちょっとさかのぼってみるとどれもつながりがあることが、あ~ね~ぇってね! 極めつけは、最後は土下座超える謝罪があると........................。 ある国では究極の謝罪、しかし日本ではワッハッハ~~~ぁ。 エンディングは、E-girls / 「ごめんなさいのKissing You」 映画の最後を飾る“エンドムービー”ではE-girlsをはじめ、EXILEのMATSU、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKIの6人、“謝罪ラップ”を披露するVERBALが、主演の阿部と共に“謝罪ダンス”を披露しますよ。 歌も踊りも楽しめちゃいます。

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