ハッシュパピー バスタブ島の少女|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ハッシュパピー バスタブ島の少女

2013年4月20日公開,93分
  • 上映館を探す

6歳の少女の目を通して語られるファンタジックな物語が話題を呼び、第65回カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人賞)など4部門受賞の快挙を成し遂げたヒューマンドラマ。第85回アカデミー賞でも、ハッシュパピーを演じたクヮヴェンジャネ・ウォレスが史上最年少で主演女優賞候補になるなど、4部門ノミネートを果たした。

予告編・関連動画

ハッシュパピー バスタブ島の少女

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

6歳のハッシュパピーは、“バスタブ島”と呼ばれる場所で父親と2人で暮らす元気な女の子。ところがある晩、嵐がやってきて、彼女の大好きな場所や人々を奪ってしまう。やがて、父親が重病であることを知ったハッシュパピーは、“強くなれ”という父親の言葉に支えられながら、勇気と生きる術を身につけていく。

作品データ

原題
BEASTS OF THE SOUTHERN WILD
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
ファントム・フィルム
上映時間
93分

[c]2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2013/5/7

    正直、好みが分かれそうな作品だとは思います。 で、私は・・・心にすごく響きました。 「命」や「生きる」を題材にした内容だと思いますが、 ちょっと視点を変えて「命」「生きる」を見せてくれます。 ものすごく強いインパクトでした。 「強く生きる」ってことをこれでもかこれでもかと 小さな女の子を通じて私たちにぶつけてきます。 あまりのインパクトが心に深く入りすぎて 穴が開いたようになって、呆然としました。 新人監督とは思えない作品のクオリティ。 それよりもすごいのは主人公ハッシュパピー役の クヮヴェンジャネ・ウォレスちゃん。 これは衝撃でした。こんな小さな子がこんなに… アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞ノミネートは 至極当たり前に感じました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    potewoods

    2.0
    2013/5/1

    ちょっと体調も悪かったせいもあるので、良心的でない観客としての良心的でない意見をそのまま書きますと、、、 つまらなかったです。90分あるうちの60分は眠りそうで片目で眠りながら片目で薄目を開けてウトウト見てました。なのであまり参考にはならない意見です。 面白かったら目が覚めるだろうと期待したけど、どうもダメで、手ブレぎみのドキュメントタッチのカメラが疲れた目にはしんどくて余計に見にくかった。 どうも設定、世界観ともに共感できなくて入り込めず。 主人公たちの振る舞いの粗暴さにもうんざりして、差別偏見で言うのではないけれど、いわゆる黒人スラム的の何とかダゼ、メーンてゆういちいち叫ぶやり取りのノリが合わない。 ドキュメントタッチに空想ファンタジーを混ぜる作りとか、寓話的な現代風刺とか、それらは別に良いと思うし、全体に濃密な自然/生命の生々しさ、とか、表現力は力強くあったと思うのだけど、、、如何せん、最初の時点から私にはコースがずれていて、全くの空振りでした。ああ、確かにサンダンスが空きそうね、とか思いながら。 これは劇場で金払ったのにもったいないけど諦めて、睡魔に負けてしまおう、となり、ラストの15分くらいだけ、何とかまともに見ようとして見た。ラストはまあまあ良く感じました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    4.0
    2013/3/27

    どんな過酷な場所でも、住んでいる人たちにとって、そこは大切な場所なんだろうなぁ‥ 凄く自由だし、逞しいし、勿論不衛生だし、放任だし。 でもなんだかとても羨ましい感じもする。 パパとハッシュパピーの関係が何だか凄く良い。 2人っきりの家族。パパは病気だけど、娘が心配で病院を抜け出して来たんだね。 強く育って欲しいと願っている。そして、周囲の人たちを信用している。 海面下に沈んでも島を捨てなかった仲間たちの絆を。 ストーリーは有るんだけど、少女の目を通して圧倒的な自然の力を見せつけられる感じかな。 自然の摂理と。 誰のパパも死ぬ・・凄く自然の事だよね。 人間の逞しさも見せつけられるわよ。 オーディション当時は5歳で、応募年齢に達していなかったらしいんだけど、撮影時は6歳。 本当に、魅力的に演じている。 笑わない。しかめっ面。いつも汚い。でも凄く可愛い。 今回来日したクヮヴェンジャネ・ウォレスは、9歳でちょっとお姉さんになっていたけど、しっかりしながらも、子供らしいところも有って、でも突然のリクエストに壇上で歌ったり踊ったりしてくれる度胸も有って将来楽しみ‥な感じ。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告