相縁奇縁:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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相縁奇縁
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相縁奇縁

1926年公開,0分
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コリーヌ・グリフィス嬢の為にアデレード・ヒールブロン女史が書き下ろした物語を女史自らジャック・ワグナー氏と協力して脚色したものを、セネット喜劇、ハル・ローチ喜劇等の監督たりしリチャード・ウオーレス氏が監督した。「自動車恋愛」と同じくコリーヌ・グリフィス嬢が主役を演じ、「歌え!踊れ!(1926)」「桃色の曲者」等出演のトム・ムーア氏が相手役を勤めロックリフ・フェローズ氏、リー・モーラン氏、ジョイス・コンプトン嬢等が助演するほか、劇壇の名女優マアジョリイ・ラムボー夫人が顔を見せている。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

スーザン・アダムスはブロードウエイの楽譜屋の実子で客の求めに応じて、ピアノを演奏するのが仕事だった。スーザンはしかし舞台に憧れていて女優になりたいと望んだ。ある日彼女は失職している太鼓叩きのエディー・マーフィーと知り合いになり、何時とはなく相愛するようになった。スーザンの勤め先の楽譜屋の階上に事務室を持っている劇場主アーサー・ベネットはスーザンの美貌と美しい脚とに目をつけ女優に雇おうと申し出た。彼女は有頂天になってエディーを相手に振られた役の練習をしたが、舞台稽古に行くと散々の失敗で舞台監督に見限られてしまった。ベネットは彼女に夜自分の住居を尋ねてくれたら何としても女優にしてやると言ったが、真面目なスーザンは勿論拒絶した。一方エディーは漸く職に就いて打楽器手を勤めてコンダクターのお気に入り早速ヨーロッパ演奏旅行に加わることになった。その夜スーザンの妹マアジが進んでベネットの住居に赴いた事を知ったスーザンは驚いて跡を追った。スーザンを愛しているエディーは欧州行きも彼女の御意次第と相談しようとすると深更にベネットを訪ねて行ったと聞いてがっかりした。スーザンは巧みに妹の眩んだ目を覚まして無事に帰宅させた。そしてエディーが5時出帆の船で欧州に行くと知って埠頭に駆けつけると既に船は埠頭を離れていた。彼女は声を限りに恋人の名を呼んだ。それを聞いたエディーは海中に飛び込んでスーザンの許に泳いで来た。

作品データ

原題
Syncopating Sue
製作年
1926年
製作国
アメリカ
配給
ファースト・ナショナル社
上映時間
0分
製作会社
ファースト・ナショナル映画

[c]キネマ旬報社

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