人間万事塞翁が犬|MOVIE WALKER PRESS
MENU

人間万事塞翁が犬

2013年3月23日公開,109分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

美人女医に想いを寄せる青年が、不幸を引き寄せる犬と一緒になったことで巻き起こる騒動を描いたコメディ。出演は「孫文の義士団」のワン・ポージェ、『最後はキミを好きになる!』のリン・ルォヤー。監督のリー・ティエンジュエはツァイ・ミンリャン監督の「西瓜」などに美術スタッフとして参加し、本作で劇場用映画デビュー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

不吉な伝説を背負う犬がいた。額にT字の毛並みを持つこの犬は、なぜか『三国志演義』に登場する馬、的盧(=てきろ)のDNAを受け継いだらしい。かつて的盧が乗り手に災いをもたらしたのと同様、飼い主には必ず不幸が訪れるというのだ。事実、この的盧犬の飼い主となった富豪の実業家や京劇の団長、若い女性タレントなどが、いずれも49日目に救急車で病院へ運ばれるという運命を辿っていた。評判通りの不幸をもたらし、その伝説が不動のものとなった的盧犬。一方、真面目に生きているのに何をやってもうまくいかず、うだつの上がらない病院勤務の青年アドウ。草食系なので同僚の看護師からの受けはいいが、気になっている美人女医ライには名前すら覚えてもらえない。やがて、不幸を招く的盧犬が巡り巡ってアドウのもとへやってくる。さらに、思いを寄せる美人女医との間には先祖からの深い因縁が……。“人間万事塞翁が馬”ならぬ“人間万事塞翁が犬”。何が幸運で何が不幸なのかなんて、結局のところ人生の最後までわからない。不幸を引き寄せる犬を招き寄せてしまった不運な青年アドウの運命は、一体どうなるのか……?

作品データ

原題
命運狗不理
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本=台湾
配給
Hark & Co
上映時間
109分

[c]キネマ旬報社

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?