それはキッスで始まった|MOVIE WALKER PRESS
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それはキッスで始まった

1959年10月15日公開,0分
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「縄張り」「偽将軍」のグレン・フォードと、「ひとこと云って」のデビー・レイノルズを主演させたロマンティック・コメディ。監督は「偽将軍」のジョージ・マーシャル。ヴァレンタイン・デイヴィースの原作を、チャールズ・レデラーが脚色、撮影は「縄張り」のロバート・ブロンナー。他に出演するのは「虎の行動」のグスタフォ・ローホ、「Z旗あげて」のエヴァ・ガボール、フレッド・クラーク、エドガー・ブキャナンら。製作アーロン・ローゼンバーグ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

百万長者と結婚することを夢としていたショー・ガールのマギー(デビー・レイノルズ)は、パーティで会った軍曹ジョー(グレン・フォード)と結婚する羽目となった。高級車リンカン・フューチュラの当る富クジを彼に売りつけたまではよかったが、強引な彼の押しの一手に会って、1度の接吻で陥落してしまったのである。彼女とともにリンカン・フューチュラまで富クジに当って手に入れた軍曹は、突然の命令でスペインのバルセロナ空港に転勤となった。あとからバルセロナにやって来たマギーは、今さらながら夢と異る結婚に後悔し、向う1ヵ月ばかりの夫婦でいることを宣言した。こんな折に、闘牛士アントニオ・ソリアノ(グスタフォ・ローホ)と美貌の侯爵夫人(エヴァ・ガボール)が2人の前に現れた。妻に対するソリアノの誘惑にやきもきしたり、デラックス車を軍首脳から白眼視されたり、軍曹は気が気ではなかった。車をソリアノに売り払い、ソリアノと妻の親密さに立腹した軍曹は、ついに宣戦を布告した。そうなってみると、マギーは夫が心配になって急いで帰宅した。ところが軍曹は侯爵夫人の週末パーティに出かけて留守だった。パーティに出かけたマギーは、ソリアノとそこで会った。2人がいっしょにいるので怒った軍曹は、侯爵夫人との接吻を見せつけて巻きかえしの挙に出た。夜がふけて心がおちつくとマギーは良人の寝室に出かけて許しをこい、愛情を訴えた。ところがそのベッドに寝ていたのが他人のオコネル将軍だったので騒ぎは大きくなった。その時、まとめ役を買って出たのは侯爵夫人だった。場なれた彼女は一流の説得力で、このベッド・ルームのいざこざをすっきりさせてしまった。今はお互いに疑いを晴らしたマギーとジョーは、改めて真の結婚生活の幕を開くのだった。

作品データ

原題
It Started with a Kiss
製作年
1959年
製作国
アメリカ
配給
MGM
上映時間
0分

[c]キネマ旬報社

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