とびだせ新選組!|MOVIE WALKER PRESS
MENU

とびだせ新選組!

2013年11月30日公開,83分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

桑原譲太郎の同名小説を原作に「初恋 夏の記憶」の野伏翔監督が映画化。新選組を演じる劇団員たちの前に本物の新選組が現れ、様々なトラブルを乗り越えながら友情を育んでいく姿を描く。出演は「劇場版 ほんとうにあった怖い話 3D」の新垣里沙、「楳図かずお恐怖劇場 絶食」の塩澤英真、「まほろ駅前番外地」の永澤俊矢、「東のエデン 劇場版」の宮内敦士、「アマルフィ 女神の報酬」の小野寺昭。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

異様に暑い4月のある日。湘南藤沢のピープルシアターでは、劇団スピリッツオブジャパンの若者たちが熱い舞台稽古を繰り返していた。今回の公演は女性だけで新選組隊士を演じる“ミュージカル誠”。ところがそこへ幕末の世から本物の新選組が現れる。「亭主はおるか、新選組の御用改めである」近藤勇(永澤俊矢)の割れ鐘を叩くような声が響き渡り、本物の迫力に怯え、あわててかつらをとる劇団員たち。その茶色い髪を見た近藤が一瞬ひるむ。一方、料亭丹虎に向かった副長の土方歳三(宮内敦士)たちは、刑事と対峙していた。永井刑事(中洲和秀)が武器を捨てろと叫んでも、土方は「刀は武士の魂、渡すわけには参らぬ」と動じない。そんな中、劇団員は精神病院の医者と看護師に扮して、警察を欺き土方たちを救出、なんとか劇場へ戻るが、新選組の面々はこの現実を受け入れがたい様子。ところが楽屋では、高岡俊平(塩澤英真)、綾野森典子(新垣里沙)と沖田総司(宮原将護)の間に不思議な友情が芽生えていた。楽屋で典子のブラジャーを不思議そうに眺める沖田。自動ドアにお辞儀する土方。トイレのウォッシュレットに感動し病みつきになる近藤。やがてやってきた刑事の説得に応じ、近藤たちは警察に同行するが、典子は沖田総司に扮して新選組についていくのだった。だが新選組を待ち受けていたのは、徳川家第二十一代当主、徳川鉄山と称する男。葵の紋付を着た鉄山に「徳川家再興の悲願を達成するために力を貸して欲しい」と頭を下げられ、近藤たちは感激、彼らは徳川家の敵である悪徳政治家を始末することを鉄山に誓う。しかし鉄山こそ国際平和財団理事長であり、売国利権政治家である大山三郎(新羅万象)の懐刀であった。大山と鉄山は新選組を使って、真に日本を愛する政治家である戸部晋三(小野寺昭)を斬り殺し、その新選組を新選組フリークとして直ちに警察の狙撃隊に射殺させる計画を立てていたのだ。俊平と典子、そして別行動をしていた沖田は鉄山たちのそんな企みを知り、新選組の襲撃を阻止しようと奔走する……。

作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
「とびだせ新選組!」製作委員会
上映時間
83分

[c]キネマ旬報社

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?