モンゴル野球青春記 バクシャー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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モンゴル野球青春記 バクシャー
モンゴル野球青春記 バクシャー

モンゴル野球青春記 バクシャー

2013年6月15日公開、120分
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モンゴルで4年間、野球の指導に携わった関根淳氏が執筆したノンフィクションを映画化。ごく普通の元高校球児が、全く知られていない野球を普及させるために奮闘する姿と、彼の元に集まった選手との交流を描く。主演は「岳 ガク」の石田卓也。元巨人軍選手の水野雄仁も出演。日本-モンゴル国交40周年記念映画として製作された。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

関根淳(石田卓也)は敗戦試合のラストバッターになった苦い経験を持つ元高校球児。気ままなバックパッカー生活を送っていたところ、ひょんなことから社会主義崩壊直後のモンゴルで野球を教えることになる。大草原の中でもう一度野球に取り組むことができる上に“4年間もモンゴルに行けるなんてラッキー”。そう思って飛びついたものの、現実はそう甘くはなかった。モンゴルでは野球は全く人気のないスポーツ。野球を知っているモンゴル人はほとんどいなかった。そのため、教えるべき野球チームがなかなか見つからない。その上、持って来たバットはマンホールチルドレンに盗まれてしまう。1年後、ようやく野球チームに出会えたものの、監督のマグワンは元ボクサーの軍人、コーチはマグワンの奥さんで元バレーボール選手。集まってきた選手は、遊牧民の息子ホソー、兵役を控えているオトゴ、貧しくて試合の参加費が払えないオンバ、野球よりも医学に専念したいバター、そして、目立ちたがり屋のアリ。みんな一生懸命だが、打撃練習の基本であるトスバッティングすら知らない。おまけに練習場は草原か体育館に限られ、気温の低いモンゴルでは、野球ができるのは1年のうちわずか5カ月程度。そんなところからスタートした淳とモンゴル野球チームの野球三昧の生活は、苦難の連続だった。そして迎えた4年後のアジア選手権。彼らは日本高校野球最強世代と言われた松坂大輔、村田修一らを擁する“松坂世代”の代表チームと勝負することになる。その上、彼らの前には更なる問題が。果たして、淳はモンゴル野球の“バクシャー(=先生)”となれるのか……?

作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
アールグレイフィルム
上映時間
120分

[c]キネマ旬報社

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