危険なプロット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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危険なプロット

危険なプロット

2013年10月19日公開,105分
R15+
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「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が贈るサスペンス。才能ある生徒の作文指導を始めた国語教師が、彼の書く物語に引きこまれ、抜き差しならない状況に陥って行く。出演は「しあわせの雨傘」のファブリス・ルキーニ、「マンク 破戒僧」のエルンスト・ウンハウワー、「サラの鍵」のクリスティン・スコット・トーマス。

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危険なプロット

予告編

2013/8/27(火)公開

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

かつて作家を志したものの、今は高校の国語教師として働くジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、生徒たちの凡庸な作文にうんざりしながら添削する日々を過ごしていた。ところが新学期を迎えたある日、1人の生徒が書いた作文に心を奪われる。それは、数学が苦手なクラスメイトに勉強を教えるため、彼の家を訪れた週末の様子を記したものだった。その生徒の名はクロード(エルンスト・ウンハウワー)。ジェルマンは表現力豊かなその内容を高く評価するが、妻ジャンヌ(クリスティン・スコット・トーマス)は、友人のラファ(バスティアン・ウゲット)とその家族に対する皮肉たっぷりの尊大さや倫理を無視した内容を批判。翌日、ジェルマンは内容が不適切で第三者が読んだら問題になるとクロードに忠告するが、返って来たのは“先生以外に誰も読まなければ問題ない。作文を学びたい”という答えだった。彼の才能を伸ばしたいと考えたジェルマンは、個人指導を提案。ジェルマンの指導を受けたクロードは、才能に磨きをかけ、ラファの家を訪れては次々と“新作”を書き続けてゆく。それを日々、待ちわびるようになるジェルマン。ところがある日、クロードが“もう書けないかもしれない”と言い出す。成績の上がらないラファを心配した両親が、家庭教師を雇うことを考えているというのだ。そうなれば、もうラファの家に通うことはできない。“次のテストでラファに良い点を取らせ、成果を出さないと。”暗に数学の試験問題を要求するクロードに戸惑いながらも、ジェルマンは試験問題を渡してしまう。その結果、ラファは好成績を収め、クロードは執筆を再開。だが、その内容は次第にエスカレート。ラファの母親(エマニュエル・セニエ)とのただならぬ関係を匂わせるまでになってゆく。さすがに危機感を覚えたジェルマンは止めようとするが、クロードは“あなたが書けと言ったんだ。もう止められない”と言い放つ……。

作品データ

原題
Dans la maison
映倫区分
R15+
製作年
2012年
製作国
フランス
配給
キノフィルムズ(協力 ユニフランス・フィルムズ)
上映時間
105分
製作会社
Mandarin Films=Mars Distribution=France 2 Cinema

[c]2012 Mandarin Cinema - Mars Films - France 2 Cinema - Foz [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7

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