すべては君に逢えたから|MOVIE WALKER PRESS
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すべては君に逢えたから

2013年11月22日公開,107分
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クリスマスの東京駅を舞台に、様々な境遇に置かれた世代の異なる10人の男女の物語がつづられるラブストーリー。玉木宏、木村文乃、東出昌大、本田翼、高梨臨といったフレッシュな顔ぶれから、時任三郎、小林稔侍らベテラン勢まで幅広い層の出演者たちが物語を彩る。監督は『おかえり、はやぶさ』の本木克英。

予告編・関連動画

すべては君に逢えたから

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

クリスマス間近の東京駅にはさまざまな人が訪れる。人間不信に陥ったウェブデザイン会社社長、仙台と東京で遠距離恋愛をするカップル、母親と一緒にクリスマスを過ごそうと夢みる少女、余命半年の新幹線の運転士、先輩に告白できない女子大生、49年前に果たせなかった約束。そんな人々の物語がクリスマスをきっかけに動き出す。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
107分

[c]2013「すべては君に逢えたから」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/18

    数組のカップルが紆余曲折を経ながらも、カラっと幸せなクリスマスを迎える……というのが、ハリウッドで毎年毎年、大量生産されるクリスマス映画の定番パターンなんですが、これが成立するのは、国民がみんな「ハッピーニューイヤー」と言ってバカ騒ぎするアメリカ人に共通の素地があるからでしょう。

    同じパターンの映画とは言っても、日本ではクリスマスだからといって全国民がホームパーティーを開くわけでもありません。
    これは日本映画。
    そこはウェットなわが風土。
    東北再興のために恋人と遠距離で働く若者や、夢破れて舞台を捨て、いままさに故郷に帰ろうとしている女性や、真面目で一途なんだけど「かなり重たい」女性など、絡み合ういくつもの人間関係に、目頭が熱くなるのでした。

    この真面目で重たい女性(木村文乃)をはじめ、基本は全員がものすごく真面目な人たちばかりなので成立するドラマなのかとも感じましたが。

    遠く離れている人と人との心をつなぐのがJR東日本とNTTドコモですよーという宣伝臭には違和感を感じなくもないのですが、それを差し引いても良い映画だったと思います。

    死んでしまった人と人との気持ちが新幹線を介して通じ合えるという最後のエピソードなど、よくぞ思いついたものだと感心しました。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2013/11/27

    アイデアは悪くないと思うんだけれど、脚本が良くなかったのか、それとも編集が良くなかったのか?
    複数の話が並行して進む時、どこかで絡み合って一つになった瞬間が来ないとクライマックスを迎えた気になれず、消化不良状態のまま見終えることになってしまう。
    並べただけ、「ここ!」と感じさせられる箇所が無い。
    見終えての後味は悪くなかったので、★3つでいかが?

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2013/11/25

    ちょっと準備不足か。お手本になったのが"Love Actually"(2003年)と聞いているけど、これは、あのヒュー・グラントが主演。脇役としてもコリン・ファースやキーラ・ナイトレイを配して、堂々の布陣です。
    これに対して、今回は、玉木宏を主役として、市川実和子、時任三郎、大塚寧々、倍賞千恵子が名だたるところで、「顔見せ興行」としては、やや力不足か。
    ストーリーも2重3重の見せ場は作っているのだけど、残念ながら、言葉での説明が多く、映像で説明するという映画本来の役割に徹し切れていない。
    元来駅や空港が劇の舞台になりにくいのは、そこが「出会いの場」よりは「別れの場」になりやすい為では。木村文乃と東出昌大の最後のシーンはそこを逆手に取って、「うまい」演出。
    市川実和子は、安心して観ていられますね。大塚寧々は、良い意味で年輪を重ねました。倍賞千恵子は、もう「神様」です。時任三郎は、本当に具合が悪そうで、心配。玉木宏は、ちょっとヤな役ですね。最後は良いけど・・・。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2013/11/20

    木村文乃のストーリーはよくありげな遠距離恋愛。
    すれ違いがもどかしく............ポロッ!!
    でも男がウジウジしてて一番頭に来た感じ<`ヘ´>

    時任三郎のストーリーは、やっぱ命がかかわると泣けてきます。

    玉木宏のストーリーは、出会いも面白いがそれがどうなっていくのってとこがとっても気になり、ほんわか嬉し涙的!?
    偶然を否定してきた男が、偶然に感謝!!

    特によかったのは、倍賞千恵子のストーリー。
    長い年月をかけて戻ってきた1枚の切符。
    それがなんとも、ほんわかジ~ンとくるストーリーが...................................。

    クリスマスに大事な人と観るのに良い映画だと思います。
    それぞれいろんなラブがあり、どれもステキ!!
    全部に泣いちゃいました。

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