青天の霹靂|MOVIE WALKER PRESS
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青天の霹靂

2014年5月24日公開,96分
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お笑いだけでなく、俳優、作家としてマルチな活躍を見せる劇団ひとりが映画監督に初挑戦したヒューマンコメディ。大泉洋演じる売れないマジシャンがひょんな事から40年前にタイムスリップし、若き日の両親と出会い、自らの出生の秘密を知る。劇団ひとり本人も、主人公の父親の若き日を演じ、大泉とコミカルなやりとりを見せる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

母親に捨てられ、父親とは絶縁状態という天涯孤独な売れないマジシャン、晴夫。父親の死を知り、絶望に暮れていた彼は雷に打たれ、40年前の浅草にタイムスリップしてしまう。そこで晴夫はスプーン曲げで人気マジシャンとなった若き日の父・正太郎と母・悦子に出会う。さらに、彼は正太郎とコンビを組んでマジックをする事になる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
96分

[c]2014「青天の霹靂」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2014/5/26

    【賛否両論チェック】 賛:笑って泣けるヒューマンドラマ。「親思う心に勝る親心」に涙。 否:展開はかなりご都合主義か。ストーリーもある程度は先読み出来てしまうのが難点かも。  設定は奇想天外ではありますが、そんな中にも心温まる家族の愛情がしっかりと描かれています。笑いあり、涙ありで、予想以上に楽しめること請け合いです(笑)。  若干進み方はご都合主義で、展開も先が読めるお話ではありますが、まさに「親思う心にまさる親心」という言葉がピッタリな映画です。温かいストーリーが観たい方に、是非オススメです。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2014/5/20

    青天の霹靂の意味として...........、”青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、予期しない突発的な事件が起こることをいう。” ってことで雷を受けて、ストーリーはよくあるタイムスリップから始まる。 舞台に立つ劇団ひとり、なんかキモイんだけど、いい演技してた~ぁ。 晴夫はダメなオヤジのように自分もダメな男...............、母親は男つくって逃げちゃったなんて聞いてたもんだから、タイムスリップして本当のことを知って...........。 ちょっと~ぅ、泣かされちゃったじゃないの~ぅ。 最後のオチもよかったね。

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  • rikoriko2255

    さっちょ

    4.0
    2014/5/12

    この作品が初監督作品とは思えない程、見事な設定展開(意外な終盤にも驚き)・カメラアングル・昭和の懐かしい時代風景・音楽、劇団ひとりさんの凄い力量を感じられました。 キャストも大泉洋さんや柴咲コウさん・劇団ひとりさん・風間杜夫さん・笹野高史さん・など豪華で、みんなそれぞれ役にマッチしていました。 内容も、売れないマジシャンが青空から一筋の雷が放たれて(字の如くまさに晴天の霹靂)40年前にタイムスリップして若き日の両親と出会い自らの出生の秘密を知る奇想天外でコメディタッチな中、人間的心の内面もかいまみれとっても温かいものが含まれている作品。 劇団ひとりさんの小説は『陰日向に咲く』といい今回といい、何故かホームレス的社会的弱者を描いているものが多いですよね。地べたを這いつくばって生きていくどうしようもない立場の人でも、ちょっとしたきかっけがあれば羽ばたけるかもっていう夢も与えてくれていて好きです。そして、自分なんて生まれてこなければ良かったって思っていても、産んでくれた親の状況を知り、自分の存在意義は何なのか?母親が自分にとってどんな存在なのか?命の重要性をを感じさせてくれる作品。 手品も見事でした。手の使い方など、けっこう練習したんだろうなぁ。タイムスリップした世界でマジックショーをしていた姿はとっても輝いていて活き活きとしていました。ただ、状況から必要性があったのかもしれませんが、嘔吐物処理など大画面で観たくないものの映像もあったのは残念。 どんな世界に身をおいても、その中で自分に自信をもってキラキラしている瞬間があるってとっても素晴らしいことです!辛いことがあっても、他者を責め自分を責め暗く生きるのか?自分のできる精一杯のことをして明るく生きるのか?受けとめ方・考え方をちょっと変えるだけで生き方も変わるような気がして、笑って楽しめるだけでなく、生きることの大変さと人との関わりのぬくもりと自分がきらめくことができることの重要性を感じられた素敵な映画でした。

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