ぶどうのなみだ|MOVIE WALKER PRESS
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ぶどうのなみだ

2014年10月11日公開,117分
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パンカフェを営む夫婦と客とのふれあいを描いた『しあわせのパン』の監督&主演コンビが、再び北海道を舞台に描くヒューマンドラマ。ワインの醸造に奮闘する兄とそれを見守る弟との静かな生活が、突如現れた女性との出会いによって変化していくさまがつづられる。シンガーソングライターの安藤裕子がキーパーソンとなる女性役を演じる。

予告編・関連動画

ぶどうのなみだ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

北海道・空知地方でワイナリーを営む兄のアオと一回り年の離れた弟のロク。アオは“黒いダイヤ”と呼ばれるブドウ、ピノ・ノワールの醸造に励んでいるが、理想のワインができずに苦悩する。そんなある日、2人の前にキャンピングカーに乗った旅人が現れる。エリカと名乗るその女性は静かな兄弟の生活を少しずつ変えていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
アスミック・エース
上映時間
117分

[c]2014『ぶどうのなみだ』製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.0
  • あちゃぺ

    2
    2016/7/17

    これほど静かな映画は初めて。
    これほど笑わない大泉洋を観たのも初めて。

    北海道空知で
    自分の納得いく葡萄酒を
    作ることを目標にしている
    元音楽家の「アオ」。

    この目標達成には、「待つ」ことだ大事。
    やったことを信じて
    ぶどうを信じて
    土や水を信じて

    自分で全てをやるのではなく
    信じて待つことも
    大切なんですね

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  • どすん

    2
    2014/11/30

    大泉洋さん+北海道の田舎での暮らし
    ってみるとそれだけで惹かれてます。

    しあわせのパンの影響です。
    見終わった後
    カンパーニュ
    マイブームでした。

    素朴だけど、なんかカッコよくて
    そんな
    ライフスタイル真似したい・・・
    そんな映画でした。



    っで、予告を見る限りではそんな感じやん!!
    ってことで。

    監督・脚本は一緒なんですが・・・

    なんだか・・・みんなカッコつけてて
    それがなんだかちょっと鼻につくって感じでした。

    パンの時には、かっこつけようとする感じもなく
    自然体でみんなを受け入れていくスタンスが心地よかったんですけど・・・

    今回はおdちらかというと笑顔がない立場。
    そこに周囲のキャラが溶かしていくって感じもない・・・

    勝手に溶けるけど、みんな背負ってるものもありながらも映画にストーリーに裏付けされることもなく終わっていきました。


    北海道空知。

    アオはここでワインを作っている。
    父が遺した小麦畑と古い葡萄の木のそばで。
    年の離れたロクとともに。

    ロクは父親のように小麦畑で小麦を刈りパンを作る。

    アオはピノ・ノワールの葡萄を使ってワインの醸造を目指しているがどうも味が出ない。

    かれが過去にこの地を離れ音楽で生計を立てようと東京へ出た。
    指揮者として成功しつつあったころ突発性難聴でその夢をあきらめて帰ってきた。
    それから葡萄作りに励んでいる。
    しかし帰ってから笑顔をみせることもなく
    ひたすらワインのことばかり・・・

    ある日葡萄畑の隣にキャンピングカーに乗った女性がやってくる。
    ここだ!!
    といって穴を掘り始める。
    彼女の名はエリカ。
    あるものを探して穴を掘り続けているという。

    村のみんなと仲良くなり、ロクも心地よさを感じ始める。
    アオは敵対していたが・・・彼のワインの悩みを共感できる言葉で彼の心を溶かせていく・・・

    それぞれが想いがあるはずなんですが・・・
    それがうまく表現されず
    だれとも衝突せず・・・

    唯一するのは
    ロクとアオ。
    なんだかな・・・
    最後とまとまりに説得さがなかったです。

    そんであの楽隊・・・
    さぁどうしたものか・・・
    って思ってしまいました。

    それにくせ、アオの言葉がかっこよすぎて
    見ていて心が離れてきました・・・

    残念。

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    ネタバレあり
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  • おだちん

    2
    2014/11/8

    リアルにするのか、ファンタジーに寄るのか。
    舞台設定が中途半端で入り込めない。
    地名は実在地方名の「空知」が出てきているが、警官も郵便屋もありえないレトロな服装。クルマのナンバーは「SRC」だ。
    楽器を持ってぶどうに音楽を聞かせてまわるシーンは明らかに弾いていない。ベース音から始まるのにそれを鳴らす楽器がない。
    そのくせワインの製造過程は緻密でリアルに描く。
    この世界をどう租借すりゃいいのか、不安定なまま物語が進み、落ち着かない。

    主人公は陰気で後ろ向き。ヒロインはやたらと豪快。
    かみあわない。なぜ二人が最終的に惹かれあうんだろう。理解できない。

    楽しめなかった。

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