パリ、ただよう花:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
パリ、ただよう花
パリ、ただよう花
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パリ、ただよう花

2013年12月21日公開、105分
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リウ・ジエがインターネット上で発表した小説『裸』を、「スプリング・フィーバー」のロウ・イエが監督・脚本を手がけ映画化。パリと北京を舞台に、女性の“愛の問題”を描く。出演は、フランス生まれの中国人モデル兼女優のコリーヌ・ヤン、「預言者」のタハール・ラヒム。撮影は、「四川のうた」のユー・リクウァイ。

ストーリー

北京からパリにやって来たばかりの若い教師・花(コリーヌ・ヤン)は、なじみのない街で様々な男と体を重ねる。自分の狭いアパートと大学の間、かつての恋人たちとフランスで新たに出会った人々の間を漂う花は、ある日、建設工のマチュー(タハール・ラヒム)と出会う。一目で恋に落ちた二人は、お互いある秘密を抱えたまま、激しく肉体を求め合う……。

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パリ、ただよう花

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2013/10/31(木)更新

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作品データ

原題
Love and Bruises
製作年
2010年
製作国
フランス 中国
配給
アップリンク
初公開日
2013年12月21日
上映時間
105分
製作会社
Les Films du Lendemain


[c]キネマ旬報社