
恐怖の精神病院
2013年10月14日公開、79分、ホラー
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18世紀のロンドンの精神病院を舞台に、患者を見世物とし私腹を肥やす院長と彼に反抗する職員と患者の争いを描く。巨匠、マーク・ロブソン監督の処女作となったRKO製作のクラシックホラー。出演はボリス・カーロフ、アンナ・リー、ビリー・ハウスほか。2013年10月12日より、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催された「エドガー・G・ウルマーとゆかいな仲間たち」にてデジタル上映。
ストーリー
※結末の記載を含むものもあります。
ロンドンの精神病院を支配するサディスティックな独裁鬼院長。患者をいたぶり、見世物にするなど非道の限りを尽くすが、反乱を起こした患者に壁に封じ込められてしまう。
スタッフ
監督、脚本
マーク・ロブソン
脚本
ヴァル・リュウトン
製作
ヴァル・リュートン
撮影
ニコラス・ミュスラカ
音楽
ロイ・ウェッブ
美術
アルバート・ディアゴスティーノ
美術
ウォルター・ケラー
編集
ライル・ボイアー
作品データ
[c]キネマ旬報社