トランセンデンス|MOVIE WALKER PRESS
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トランセンデンス

2014年6月28日公開,119分
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過激組織によって絶命するも、その天才的な頭脳を人工知能へとアップロードされた科学者が巻き起こす出来事を描く、クリストファー・ノーランが製作総指揮を務めた近未来SF。頭脳をコンピュータにアップロードされた科学者をジョニー・デップが演じるほか、モーガン・フリーマン、ポール・ベタニーら豪華キャストが共演する。

予告編・関連動画

トランセンデンス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

科学者のウィルは絶命の危機に瀕するが、その意識を妻のエヴリンによってコンピュータにインストールされる。それは自我を持った超頭脳の誕生となる。軍事機密、金融、政治から個人情報まであらゆる情報を手に入れ、超高速の処理反応で化学反応を引き起こしていく。

作品データ

原題
Transcendence
映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
アメリカ
配給
ポニーキャニオン=松竹
上映時間
119分

[c]2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved. / Peter Mountain [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2014/8/19


    出演者のわりに物静かな流れ。

    過激派によって殺されるウィルだが、体は死んでも意識をアップロードすれば救える...................なんて。
    科学の進歩なのか、ある意味怖い。

    過激派は悪い奴ら?と思いきや、軍と手を組んでウィルたちに...................。
    科学の力も良し悪しなんですかね~ぇ。
    結局のところ終わり方がモヤモヤ。

    やっぱジョニー・デップは面白系の方がいい。

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  • rikoriko2255

    Sibyl

    3.0
    2014/7/23

    観てる間は感動して泣いたりもしたけど、後味はあまりよくなかったかも。

    AI怖いな、科学技術の進歩怖いなっていうのはもちろんだけど、それ以上に感じたのは、愛ってエゴだなと、改めて。

    愛する気持ちが強ければ強いほど、周りが見えなくなってしまう。
    愛は盲目なんて昔からよく言うけど、ほんとその通りだなあと。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2014/7/20

    SFとしては、元ネタが沢山あって、特に目新さは無い、というか盛り込み過ぎ。コンピュータだけでなく、分子生物学やらマイクロマシンや遺伝子工学やら、詰め込めるだけ詰め込んで、
    で、(コンピュータに魂をコピーした人間が)神のような万能の力ったらどうする?みたいな話ですが、スペクタクルとしての作りの上手さはさすがハリウッド。
    そして、コンピュータに魂を移した主人公が、人類にとっての脅威だったのか?救世主だったのか?分からないまま終わらせる脚本に技アリ。
    人間の猜疑心が、救世主を抹殺しようとしたのかも知れないし、愛が悪魔に勝ったのかも知れない。
    異なる価値観が対決し、何が正義かを安易に決めてはいけない現代社会を反映した一本。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2014/7/5

    最近、同時期公開の映画が類似であることが多い気がするのは気のせいだろうか。
    まだ観ていない「her」も人工知能ではなかったっけ?話の趣旨は全然異なるけど。

    これを観に行った理由は、ずばり普通のJ.デップを見られるのではと思ったからだ。特殊メイクもぶっ飛んだ性格でもなく「科学者」ですもん。容姿もずばり普通。がっ!主役だがあまり出てこないじゃない。仕方がないが…
    トランセンデンス、ウィルの世界が着々と作られる。こんなにすんなり行かれても困るし、観客、ついて行けない。
    で、お決まりの銃撃戦とか?自然の摂理で不可能を可能にする。それはある意味、世界が崩壊する。本来の野心や願いが支配に変わり、そしてこの作品もこじつけ感あり。

    冒頭のウィルとエヴリンの二人の小さなサンクチュアリの時間だけが最も豊かで幸せ。自然に沿っているようだから。

    P.ベタニーもM.フリーマンも登場するのだが、この映画価値は極小。
    上映開始前にトランセンデンスの若干の説明。日本語だったので、吹き替えを見に行ってしまったのかと焦る。あれ、不要じゃない?現に説明に及ばず。意図がわからない。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2014/7/3

    人間の頭脳をコンピューターに移す、というのはそんなに珍しい設定ではないようです。
    実現の状態をどう映像で表現するかは難しいと思います。
    文字表現の場合のように、ある程度から先は読者の想像の余地に任せる、という訳にはいきませんから。

    余り本人の映像の露出が無い分、ジョニー・デップの声にはとても魅力があると気づいたのが今回の一番の発見でした。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2014/7/2

    コンピュータには感情はいらない
    頭が良いだけでいい
    効率良く事が出来ればいい

    人間には魂がある
    儚いから尊い
    一瞬だから美しい

    これで良かった

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2014/7/2

    全体的には面白かったけれど
    どこかに「これ」という物が感じられず
    ストーリーも想像してた域を超越(トランセンデンス)できずに
    そういった意味では及第点ギリギリの作品になっちゃいました。
    「インセプション」のように難解であっても
    興味を惹くような作品にはなりきらなかったのは何が原因だったんでしょうか?
    ジョニー・デップの魅力も活かしきれないままでした。
    とは言っても、作品全体は星3つの評価にはなります。


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  • rikoriko2255

    taka_dds

    4.0
    2014/6/30

    スタートレック知ってる人ならきっとわかってくれるはず。
    今作はまさにボーグと言う存在のようなものの始祖であると言っても過言ではない。

    最初はパソコンのデータをバックアップをするかのように、人間の脳をアップロードするというお話だった。
    しかしアップロードが成功した主人公は、妻の為に尽くそうと必死になってしまう。
    そしてその方向が誤った方向に行ってしまうのが今作である。

    世界の英知を集め、ナノマシンを使った医療を始めた主人公。
    行きつく先は自らの再生であるというのはその時点でそうだろうと思わせるストーリー展開。

    そして実際に2年でそれを成し遂げてしまった主人公は、ナノマシンを使った治療とともに、治療した人々を直接支配できるようにまで改造してしまう。

    そう、ナノマシンを使った同化と言う観点からも、主人公を中心としたボーグ社会そのものになってしまうのだ。実に興味深いストーリーだった。

    そしてラストはきれいに終わらせていた。
    妻の心拍数や表情や口調から、ウィルスが仕込まれているであろう事を悟ったにも
    関わらず、ウィルはそれを受け入れ、再生もせず共に死(消滅)を選ぶ。
    分かっていたのだからウィルスの無効化もできたはず。
    でもしなかった。
    妻の為に。妻がそれを望まなかったから。
    実に切ないストーリーでもあった。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2014/6/27

    【賛否両論チェック】
    賛:近未来に実際に起こり得るような、人間のあり方を問う内容に考えさせられる。
    否:話はやや難しくて退屈か。スケールは大きいが、描写は割とおとなしめ。

     近い将来、決してフィクションで片付けられなくなりそうなリアリティのある内容に、思わず考えさせられます。コンピューター内のウィルが、世界のあらゆるものをコントロールする様も、ネットワーク社会へ警鐘を鳴らしています。「科学の極端な進歩の是非」を、色々な角度から問う作品といえそうです。
     話そのものは意外と単調なので、興味次第では眠くなるかもしれません。映画を通して現代社会を改めて考えて観たい方は、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2014/6/9

    コレはジョニーの格好良さを堪能できる映画では無いです。
    私はああいうとぼけた専門馬鹿的キャラは嫌いじゃないので、そんなに嫌じゃ無かったけど。
    それに元々ポール・ベタニーに期待してみているので、それなりに堪能しました。

    ストーリーはそんなに特殊でも無く、まぁ先が読めるかな。
    キリアンにはもっとアクのある役を演じて欲しかったけど、この監督はキリアンの使い方が大人しいよねぇ。
    映像はやっぱりすごくて、だからこそ、ちょっと不気味です。

    この映画をもっとマックス目線で撮ったら期待と懸念の葛藤と両サイドの思いに踏み込めて深みが出るかなぁ。
    全盲の青年の人生をちょっとだけ絡めるとかね。
    ただCasterの事だけを描いているから薄っぺらん見えるんじゃないかな。
    まぁ、シンプルにして自我が有るのか・・という点を際立たせようとしたのかも知れないね。

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