バイロケーション 裏:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
バイロケーション 裏
バイロケーション 裏
-

バイロケーション 裏

2014年2月1日公開、121分、ホラー
0
2
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

自分と全く同じ姿形の存在と遭遇するという、世界中で実在報告されている怪奇現象“バイロケーション”。もしその存在が自分の命を狙ってきたら?という恐怖を描き、第17回日本ホラー小説大賞長編賞に輝いた法条遙の同名小説を映画化したサスペンス・ホラー。「バイロケーション 表」とは結末が異なる別エンディング・バージョン。

ストーリー

忍はある日、スーパーでニセ札使用の容疑をかけられる。10分前の防犯カメラ映像には確かにいるはずのない自分の姿が映っていた。警察に連行された忍は刑事から、自分と同じ容姿で全く別の人格を持つもう1人の自分、“バイロケーション”なる存在がいることを知る。しかも、それはオリジナルを必ず殺しに来るのだと告げられる。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
BILOCATION
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
日本
配給
KADOKAWA
初公開日
2014年2月1日
上映時間
121分
製作会社
KADOKAWA=ポニーキャニオン=エイベックス・エンタテインメント=博報堂=東映チャンネル=デジタル・フロンティア(制作プロダクション 角川大映スタジオ/制作協力 デジタル・フロンティア)
ジャンル
ホラー

[c]2014「バイロケーション」製作委員会
[c]キネマ旬報社