棚からぼた餅:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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棚からぼた餅
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棚からぼた餅

1928年公開,0分
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「浮気天国」に次ぐチャーリー・マレイ氏主演映画で同じくエドワード・クライン氏が監督したもの。ハリー・レオン・ウィルソン氏のオリジナル・ストーリーをハーヴェイ・シュウ氏が改作し、ハワード・J・グリーン氏と共同脚色した。助演者は「情炎夜曲」出演のロレッタヤング嬢、「踊子気質」「恋せよ乙女」のラリー・ケント氏を始め、ハーヴェイ・クラーク氏Littlefield氏等である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジェー・アブナー・ワッツは以前は名望ある地方政治家であつたが、人間が正直すぎるので何時の間にか人々に忘れられ、今では見すぼらしい事務所で弁護士を開業していた。そして町で新聞社を経営しているエド・バーンズと毎日酒に親しんでいるので彼の人気は益々悪くなる一方であつた。常時この州の選出の上院議員マッカグはこの町の町長に立候補したウェアハムを後援するために町へやつて来た。このウェアハムの後盾は町の有力者で銀行家のデニーで、ウェアハム常選の曉には2人で不正な利益を占めようと計つていた。そのためには人気哀へたりとは云え正義の士たるワッツがいては邪魔になるので町から追払う計画を立てた。そこでマッカグは御世辞たらたらの紹介状をデニーとウェアハムとに書かせてワッツに興え、ワッツの一人娘キャロルの幸福のためと言いくるめてワッツに立退きを承諾させた。ところがキャロルの恋人で新聞記者のビリー・ハードはこの陰謀を知つて怒り、例の紹介状を新聞に掲載してワッツを町長の最適任者であると書立てた。上院議員、町の銀行家、及び競争相手の口を極めてワッツを賞讃した紹介状はたちまちワッツの人気を高めた。その勢で立候補したワッツは見事に常選し、キャロルとビリーにも幸福の日が来た。

作品データ

原題
The Head Man
製作年
1928年
製作国
アメリカ
配給
ファースト・ナショナル支社
上映時間
0分
製作会社
ファースト・ナショナル映画

[c]キネマ旬報社

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