ロボットガールズZ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ロボットガールズZ
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ロボットガールズZ

2014年5月31日公開、63分、アニメ/アクション/コメディ
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永井豪原作の『マジンガー』シリーズを美少女キャラ化したアニメを劇場公開。東映チャンネルで放送された第1~9話に、Blu-ray&DVD用に制作された新作などを加え上映。声の出演は『日常』の本多真梨子、『恋愛ラボ』の水瀬いのり、『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』の荒浪和沙、「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズの久川綾。

ストーリー

東京都練馬区大泉学園光子力町の駅前で、安くて安心・未来のエネルギー“光子力”を宣伝しようと、ロボットガールズのZちゃん(声:本多真梨子)、グレちゃん(声:水瀬いのり)、グレンダさん(声:荒浪和沙)が道行く人々にチラシを配っている。さっぱり成果の上がらない研究に政府からの援助も打ち切られ、光子力研究所の財政は火の車なのだ。そんな中、まったくやる気のない3人娘のもとに、アルバイトのコンパニオンたちがやってくる。だがその姿はどう見てもあやしい。長いツインテールが特徴のガラダK7(声:森下由樹子)と、手にはめたふたつのぬいぐるみの会話でしか喋らないダブラスM2(声:東山奈央)。すぐにガラダたちが光子力販売の邪魔をしに来たことがバレて、あっという間に戦闘モード、公衆の面前でバトルが始まった……。

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作品データ

製作年
2014年
製作国
日本
配給
東映ビデオ
初公開日
2014年5月31日
上映時間
63分
製作会社
東映アニメーション=東映ビデオ=東映チャンネル(制作協力 LandQstudio's/アニメーション制作 東映アニメーション)
ジャンル
アニメアクションコメディ

[c]ダイナミック企画・東映アニメーション [c]松本零士・東映アニメーション [c]ロボットガールズ研究所
[c]キネマ旬報社