アバウト・タイム 愛おしい時間について|MOVIE WALKER PRESS
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アバウト・タイム 愛おしい時間について

2014年9月27日公開,124分
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『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスの監督引退作となるラブストーリー。父親からタイムトラベル能力がある事を知った青年が、恋人を見つけるためにタイムトラベルを重ね、人生における様々な事柄を学んでいく姿がつづられる。アイルランド出身の新鋭、ドーナル・グリーソンが人間味あふれる主人公を熱演する。

予告編・関連動画

アバウト・タイム 愛おしい時間について

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

イギリス南西部に住む青年ティムは、21歳の誕生日に一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力がある事を父親から知らされる。恋人探しのためにタイムトラベルを繰り返すティムはある日、メアリーという女性と出会い、恋に落ちる。タイムトラベルによるトラブルで2人の出会いは一度はなかった事になるが、なんとか彼女の愛を勝ち取る事に成功する。

作品データ

原題
ABOUT TIME
映倫区分
G
製作年
2013年
製作国
イギリス
配給
シンカ=パルコ
上映時間
124分

[C] Universal Pictures [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

4.4
  • rikoriko2255

    ミアチ

    5.0
    2020/6/29

    ちょっとおしゃれな「もしも」の未来を変えられるの恋愛モノかと思いきや、意外なところで泣かされる… ビル・ナイ、最高! ポスタービジュアルのレイチェル・マクアダムスがかわいすぎる!そして劇中でもかわいい。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    みるみる

    4.0
    2019/6/27

    素敵なお話でした。タイムトラベル物はたくさんあるけどこれはとっても優しいストーリー。都合良すぎるとは言わせないぞ。主人公のタイムトラベルの目的が自分の人生の為だけじゃないところが良いのです。最初は彼女を作りたいというダメ主人公の典型かい?と思ったけど彼の人の好さが幸せを呼び込んでるんだって気がします。彼の家族も友人も一癖あるけどいい人ばかり。妹のキットカットがすごく可愛い。 子供が産まれる前には戻れないという設定が最後にドンッと響いてくる。小学生の運動会の時に父と校庭を走ったのが忘れられない私にとって浜辺の散歩シーンは泣けました。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2014/10/25

    自分の恋の成就の為に、友人の為に、妹の為に。 どんなときにも不器用で一途な主人公。 切ないんだけれど、一番感動したのはたぶん諸兄と同じ場面。父親と一緒にタイムトラベルした浜辺の散歩。 このシーンを撮る為に全てがあったんだとわかります。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2014/10/14

    笑って、笑って、泣けること請け合いです(たぶん)。 レイチェル・マクアダムスは言わずと知れた美人女優で、コメディはちょっと無理かなと思っていました。対するドーナル・グリーソンは、すみません。全く知りませんでした。この二人が時空を超えた「恋愛活劇」に挑むのですが・・・。 結果的には成功ですね。レイチェルにとっては、ほとんどベッドの上という楽な役回り(笑)。ドーナル青年は笑うと堺雅人によく似ています。たぶん時代の要請なのでしょうね、この手の顔が(笑)。 さて、お話はタイムトラベルモノなのですが、こういう話は何でもありになってしまうとかえって、締りがなくなってしまいます。よって、ある縛りが現れます。 そして自身の幸福と妹の幸福、父の死があやなす複雑な連立方程式!ううむ、最終的にはうまくまとめましたね。 結局幸せとは毎日毎日平凡に暮らせること、という結論なんでしょう。きっと。 そう言えば、キットカットって、人の名前だったんですね。お菓子の名前かと思っていました。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2014/10/11

    ほわっと心温まる映画。ずるいなぁ。 誰もがあの頃に戻れたらと思うだろう。でもそれは絶対できないし、いつだってtime is precious。ティムはずるい。いかんせん、えいやっと時間を戻し、何とか自分の理想の道に作り替える。時間だけ変えてもだめなんですよね。純粋で風変わりな可愛いキットカットをどうにかしようとしても、結局本人が変わらなければ、ダメだし、時間を変えても自分が地にしっかり足をつけてなければ、何も意味なし。だからティムの父は人生というより、大好きな本のためといった時間を心行くまで味わい、そして父子の時間がいかに自分とっていかに大事であるか、息子に伝える。これが素敵。こういう親子って絶対少ない。すごい憧れる。あの穏やかな海辺が良いなぁ。 自分が親となり、父親の最後が近くなっていくうちに、ティムは時間というものがいかに大事であるか。父の教えで何の変哲もない1日をもう一度行ってみる。そうすると1日というのは実に充実であるということがわかる。うぅ、なかなか人は気付かないぜ? 本来は時間は戻せない。ティムの生活もタイムトラベルを使わないで生活するのが一番。そうするには毎日の生活を充実して送ること。 ロンドンの良さもホームタウンの美しさもばっちり映像に納まってます。D.グリーソンが良いです。ちょい気弱で、もちろん利己的な面もあるので、そこに親近感あり。しっかり主役果たしてます。そしてB.ナイ!とても好感!

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2014/10/7

    過去にだけタイムトラベルの出来るティムと父 不幸や不都合な事があると、過去に戻り人生を修正出来る でも、関わった人達の中には、それにより不幸になった人もいるでしょう 楽しかった時間に戻り、もう一度その時を楽しめる でもその時、事故で二人共死んでしまったら…お祖父ちゃんもいなくなってたら…現代に戻れない…と心配でドキドキしながら観てしまった 人生はやり直し出来ない 毎日を丁寧に優しく生きよう そしたら、運命もきっと味方してくれるでしょう

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2014/9/30

     期待どおりに感動させてくれました。久しぶりに映画館を出るときに「いい映画見たな~」と実感し、その感動はしばらく胸の中でバクバクしていました。正直タイム・トラベルについては、矛盾やご都合的な展開がありますが、そこのリアル感を売りにしている映画ではなく、人生の素晴らしさを感じる一つのきっかけにすぎないので全く問題ありませんでした。人生の素晴らしさを感じさせるシーンの中でも、特に最後の父子のタイム・トラベルは自分の想いと重なって号泣してしまいました。ぜひ多くの方に観てもらいたい傑作と思います。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2014/9/19

    勿論人生の物語だからそれも含んではいるけれど、家族愛の物語。特に父親とのね。 もう、ティムと父親のシーンはどれもこれも感動的過ぎる。 「どうしてここへ?」と聞きながら全てを悟る父。 「Kissを」・・と言われた時も。 大好きなパパ。秘密を共有し、パパが見守ってくれた人生。この父子愛も素晴らしいし、子どもが生まれるから・・と言う選択をした父親としての愛。パパもそれを望んでいると知っている。 突飛な設定なのに凄く自然に受け入れていた。流石監督。 凄く愛情に満たされた映画でした。 そしてこの力が羨ましい。私も何度でも買えるだろう。あの日を無かった事に出来るなら。父が死ぬ日の直前に戻る。何度でも、何度でも。だからティムが羨ましいな。 人生が幸福に満ちていると気付くことが出来て。

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