真夜中の五分前|MOVIE WALKER PRESS
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真夜中の五分前

2014年12月27日公開,129分

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上海を舞台に、双子の姉に恋をした青年がたどる運命を描く、三浦春馬主演のミステリアスなラブストーリー。行定勲監督が初の海外オールロケを敢行。異国情緒あふれる上海の街並みが作品を盛り上げる。ヒロインに扮するのは中国の若手トップスターとして人気のリウ・シーシーと台湾のチャン・シャオチュアン。

予告編・関連動画

真夜中の五分前

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

時計修理工のリョウはルーメイという女性と知り合う。ルーメイには女優をしている一卵性双生児の妹ルオランがいて、彼女の婚約祝いに贈るプレゼントを一緒に選んでほしいという。リョウはルーメイと親しくなるにつれ、彼女が抱える心の闇に気づく。それは、同じものを好きになってしまう双子の性で、ルーメイもルオランの婚約者が好きだったのだ。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本 中国
配給
東映
上映時間
129分

[c]2014 “Five Minutes to Tomorrow” Film Partners [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

4.3
  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2015/1/13

    この行定勲監督は別ですね。『閉じる日』(2000年)、『贅沢な骨』(2001年)辺りから観てるけど、ハズレはないです。 この映画、何故上海が舞台なのか、三浦春馬が何故時計修理をしているのか、よく分からないけど、今のキラキラした上海ではなくて、ちょっとレトロな中山路辺りをスクーターで走り回る光景が主で、好感が持てます。 制作費はそんなにかかってないと思うけど、心理劇として、じわじわ迫って来るところが秀逸で、やはりこれも映画の魅力ですね。 張孝全(チャン・シュオチュアン)は、大した役者で、最初は業界特有のチャラチャラした男かと思いますが、双子の謎が深まるに連れて、凄みが出て来ます。 三浦春馬は、岡田将生に似たキャラクターですが、イマイチ伸び悩んでいると思うのは、私だけでしょうか。将生は多分、良い意味でも悪い意味でも「天然」の部分があって、それが評価されているのかと思います。 リウ・シ-シーは二役、ご苦労様でした。ギャラは倍もらったのかな。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/1/8

    たくさん…静か 時計の鼓動を聞かなくなったのって、何時からだろう 静かな言葉と静かな鼓動 心の中を包み隠す 他人に選んでもらった時計の贈り物 本当は自分が一番選びたかった物なのかもしれない 時計の鼓動にあわせた感情 姉は妹じゃない 妹は姉じゃない 愛だけで生きるのは難しい

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2015/1/6

    【賛否両論チェック】 賛:“一卵性双生児”という点を絶妙に絡めた人間関係が、非常に奥深い。「彼女が本当は誰なのか?」という謎が、物語を引き立たせている。 否:展開自体は非常に穏やかに進むので、興味がないと眠くなってしまうこと請け合い。  中国が舞台なので、全編を通してほぼ中国語で話が進みます。一卵性双生児の謎めいたヒロイン達が物語を引き立たせていて、今目の前にいる彼女がどちらなのか、主人公はおろか本人達ですら錯覚してしまう雰囲気が、非常にミステリアスです。ただ、ストーリーそのものはかなり淡々と進むので、恋愛モノに全く興味がなかったりすると、思わず眠くなってしまいそうです。  恋愛とサスペンスの中間を行くような、少し変化球の作品です。

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