刺さった男|MOVIE WALKER PRESS
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刺さった男

2014年11月22日公開,94分
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「気狂いピエロの決闘」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督によるブラックコメディ。ひょんなことから頭に鉄筋が刺さって動けなくなってしまった男の運命を描く。出演は「フリーダ」のサルマ・ハエック、「抱擁のかけら」のブランカ・ポルティージョ、「気狂いピエロの決闘」のカロリーナ・バング。脚本は「ネゴシエーター」のランディ・フェルドマン。

予告編・関連動画

刺さった男

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

失業中の元宣伝マン、ロベルト(ホセ・モタ)はなかなか就職先が決まらず失意の日々を送っていた。かつて彼がコカコーラのキャッチコピーを生み出したことなど、もう誰も評価していないのだ。そんなある日、古代遺跡の発掘現場に立ち寄ったロベルトは、ひょんなことから工事現場の鉄柱が頭に刺さり動けなくなってしまう。テレビ局や広告代理店、市長らがエゴ剥き出しの狂騒を繰り広げるなか、一夜にして有名人となっていくロベルト。やがて現場に駆け付けた妻(サルマ・ハエック)に、ロベルトは自身の命を懸けた一発逆転の大勝負に出ると訴える……。

作品データ

原題
LA CHISPA DE LA VIDA
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
スペイン=フランス
配給
松竹メディア事業部
上映時間
94分

[c]Alfresco Enterprises y Trivision. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2014/12/5

    【賛否両論チェック】
    賛:極限状態に置かれた主人公を通して、「命を大事にするか、お金を稼ぐか」の、究極の選択に考えさせられる。シリアスな中にも、フッと笑える要素があるのもイイ。
    否:当然ながら、グロシーンもあり。終わり方も好みが分かれそうなところか。

     まさに「命とお金、どちらが大事?」という映画です。ロベルトとルイサは勿論のこと、体裁を気にする市長や、歴史的建造物を壊す救助に反対する館長、そしてロベルトの事故を食い物にするマスメディアと、それぞれがそれぞれの立場からの、究極の選択を迫られていきます。そんな中、一貫して“夫の命”を主張して譲らないルイサの姿が、また感動を誘います。
     “頭に鉄骨が刺さる”というシチュエーションなので、当然グロいシーンもありますが、なかなかあり得ないストーリーなので、怖いもの見たさにご覧になってみるのもありかと思います。

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