ザ・ウォーク|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ザ・ウォーク

2016年1月23日公開,123分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

フランス生まれのフィリップ・プティが1974年、当時世界一の高さを誇ったニューヨークのワールド・トレード・センターの2つのビルの間にワイヤーロープを張り、命綱なしの空中かっ歩に挑戦した。この実話をジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演、ロバート・ゼメキス監督で映画化。危険な挑戦に人生をかけた男の生き様を描き出す。

予告編・関連動画

ザ・ウォーク

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

パリのノートルダム大聖堂の2つの尖塔の間の空中かっ歩や、シドニー・ハーバーブリッジの横断など、数々の挑戦で世間の注目を浴びるプティ。彼が次の挑戦のターゲットに選んだのは、地上110階、高さ411mを誇るニューヨークのワールド・トレード・センター。プティは仲間たちと計画を成功させるための準備に取りかかる。

作品データ

原題
THE WALK
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間
123分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    4.0
    2016/2/1

    高所恐怖症なんです。・・というか、ワールド・トレード・センタービルの屋上ですよ?誰だって怖いですよね。
    何でそんな所で綱渡りするの?って、もう、何十回何百回聞かれたでしょうけど、それでもやっぱり思ってしまいます。
    そう言うのって理屈じゃないんだろうな‥って事は解るんですけど。

    フィリップの練習風景や普通の綱渡りは、小出しに映し出されるのですが、実際彼の凄さを知るのはワールド・トレード・センタービルを渡り始めてからです。
    本当に大丈夫なの~~とハラハラしっぱなし。足元ぞくぞくして来ます。
    なんだけど、凄い!想像以上に出来る子でした。
    もう早く終われば良いのに~!!って思いながら見ているのに、何だか凄く落ち着いて、自由なの。
    アレを、応援して支え続けたアニーも凄いですけど、そこに依存しないで、ちゃんと対等に自分の夢を探そうとする姿が素敵です。

    そして何より、パパ・ルディ。
    彼の優しさと厳しさが凄い。大好き。

    彼が手に入れた無期限切符。「永久」を繰り返す。
    それが凄く切ない。
    あの日交わされた彼らの約束や思い。踏みにじられてしまった思いが切ない。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    YO99

    3.0
    2016/2/1

    カミさんのお供で3D観賞。奥行感なんか超越したスケールの画なので、2Dでも差し支えなかったかもしれません。
    桁外れな発想の綱渡りの史実を題材にしたアクション?エンターテイメントかつヒューマンストーリー。
    2001.9.11の惨事でグラウンド・ゼロとして遺される、かつてのWTCとそれに纏わる史実へのオマージュというイメージが濃い作品。
    超高所での綱渡りへの挑戦一代記。実行までのプロセスが何となくM:Iっぽく練られている。自由の女神の松明上で回想解説というのも不自然だが、綱渡り中に多角度からアップで撮りまくる画も現実離れしすぎていてシラケ気味。オープニングかエンドロールにでも当時の実写スチルでも出ればリアル感が倍増したかもしれない。
    イマイチ高みに浮いた感じの映画でした。

    違反報告
  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2016/1/26

    大道芸、本当に凄いと思う。
    どうしてこんな凄い人達が、こんな少人数の観客を相手に、昨日今日では習得出来ないような技を披露しているのか…
    観られる事が彼らの喜びなのだろう。
    徐々に増えていく観客に、大きな拍手に、喜びを感じるのだろう。

    予告のない最高の舞台ワールド・トレード・センターでの大道芸。
    徐々に増えていく大勢の観客。
    警察やマスコミが騒ぎ出せば騒ぎ出すほど彼の喜びは大きかったに違いない。
    110階の空は最高の居心地だっただろう。
    行き来して寝そべって嚙み締める。
    鳥には鳥と思われただろうか…
    空気は澄んでいただろうか…

    ハラハラさせながらワイヤーロープから離れる。
    更に大きな喜びを味わう為。
    最高の達成感。
    その為に…

    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2016/1/26

    【賛否両論チェック】
    賛:他人の目を気にせず、ひたすら自身の夢を追い求める主人公の姿に、心揺さぶられる。綱渡りの描写も圧巻。
    否:実際の綱渡りのシーンは案外短いので、やや拍子抜けしてしまうかも。高所恐怖症の人には、絶対向かない。

     やっていることは狂気じみていて、結構理解に苦しむことのはずなんですが、誰に何と言われようとも、ただひたすら自分の夢だけを追いかけ続ける主人公の情熱が、不思議と胸に響いてきます。そして、そんな彼に振り回されながらも、共に同じ夢に向かって進み続ける“共犯者”達の姿も、また印象に残ります。
     ただ、実際に綱渡りに挑むシーンは結構短くて、基本的にはそうした挑戦をするまでの過程の話が中心だったりするので、想像していたのと少し違ったりする向きもあるかも知れません。
     それでも、メインのワールドトレードセンターでの綱渡りのシーンは、結果が分かっていても、ハラハラすること必至です。綱を渡っている時も勿論ですが、それまでの
    「いかにバレずに忍び込んで、朝が来るまでにワイヤーを渡し終えるか。」
    という部分の必死の攻防にも、要注目です。
     高所恐怖症でなければ、是非ご覧下さいませ(笑)。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2016/1/24

    3.11で歴史の一片となったツインビル。ワイヤーウォークはツインタワー完成時の出来事であるから、ここをターゲットとして選んだフィリップの着眼点のセンスは評価したい。

    しかし渡る前のタワーへの侵入にワイヤーを張る作業がワイヤーウォークをするよりひどく大変に見えた。リミットはあるし、前々からの予習は欠かせない。それらがしっかりしていないと、渡る前に落ちる…

    命綱なし、許可もあるわけない。最初で最後の挑戦。タワーが施工中で絶妙なタイミング。
    チームプレーとsunriseぎりぎりの準備。それでへとへとになりそうだが、気分は右肩上がり。衣装を落として、中止したいというこだわりがあったが(笑)

    どんな高さでも、何も変わらないように見えた。彼の冷静さとインナーマッスルの素晴らしさでバランスをとり、あっという間である。リアルに見ていたら口をあんぐりして見上げているだろう。
    何度も往復するからスリル感は薄れるけれど。
    当本人は実に楽しんでいる。その時の空を独り占め。

    今はなきツインタワー。神々しくしかと皆の心に焼きつく。

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2016/1/24

     何かと話題作を提供し続けているロバート・ゼメキス監督の新作。今回は実際にワールド・トレード・センタービル間を命綱なしでゲリラ的に渡ってのけた「伝説」であり「奇跡」であり、そして「大バカ者」であるフィリップ・プティの実話のお話でした。
     実話なので、さほどドラマティックではなかったですが、まさに3Dと現在の映像技術が融合して今だからできる映画であることを痛感しました。こんなことは初めてですが、映画が終わって気が付くと両手が汗でびっしょりでした。そして、ラストで分かりましたが、実はワールド・トレード・センタービルに捧げる映画だったのです。
     とにかく映画館で見るべき映画です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2016/1/19

    今は無きワールドトレードセンターでの実話。
    今から40年以上も前に、そんなことがあったのね。
    見下ろす景色はすごい!! 3D効果抜群!!

    あんな高いところで、よく風などふかれて大揺れにならなかったこと!?
    それに100もの条例違反してて、たいしたお咎めもない感じで...............。
    ま~ぁ、誰かを危険な目に合わせたわけじゃないから???

    でもあのバランス棒は落としたら大変なことになる(>_<)
    一瞬あの棒が落ちたら、オーメンの神父さんだ~ぁなんて、思っちゃったよね(^^ゞ

    それにしても高いところの眺めはいいね~ぇ。
    ドキドキ、ハラハラ、ワクワクだね。

    映画では綱渡りの様子を写真に収めてたけど、実話なら......写真撮影してたなら...........、最後にその写真を見せてほしかった。

    違反報告