大乱痴気:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
大乱痴気
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大乱痴気

1930年公開、0分
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「ツェッペリン倫敦襲撃」「疑惑晴れて」のジョン・G・ブライストーン氏が監督した歌舞映画で、ハーラン・トンプソン氏が原作脚色し、台詞歌詞も氏が執筆した。キャメラは「四人の息子(1928)」「血涙の志士」のジョージ・シュナイダーマン氏が担当した。出演者は「浮気発散」に共演したスー・キャロル嬢、ディキシー・リー嬢、ウォルター・カトレット氏及びリチャード・キーン氏、「最後の一人」のフランク・アルバートソン氏、ジャック・スミス氏、ダグラス・ギルモア氏、ドロシー・ブラウン嬢、チャールズ・ジューデルス氏、其他である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

キティーとフローとヴァージニアとはニューヨークの安っぽいアパートメントに住んでいる女店員だった。ところがキティーはお客に対する態度が粗暴だという理由で馘になった。落胆して帰宅すると知合いのエディーとビリーとがジャックという青年を連れて遊びにやって来た。キティーとジャックとは一目見た時から好いた同志となった。ジャックは一流の衣裳店のウィンドウ装飾係りだったので失業したキティーをマネキンになるよう勧めた。支配人のゴールドファーブとデュピュイに認められて雇われた彼女は数日後、出来上がった衣裳を配達に行くと、気に入らぬといって突返された衣裳を店に持ち帰った。そしてふと何気なく其の衣裳を着てみると、店の出資者アラン・ウェザービーと財政のことで口論をして来た2人の支配人に見咎められて馘になった。がウェザービーはキティーの美しさに心を惹かれて彼女を再び雇った。そして費用お構いなしの立派なアパートに住むことを許され、ウェザービーと晩餐を食べに自動車を飛ばした。それを知ったジャックは嫉妬して彼女と口喧嘩をした。ウェザービーはキティーのアパートで大乱痴気会を催してお華客先を招待した。支配人のゴールドファーブとデュピュイを始め店のマネキン達も招かれて破目をはづした騒宴が始まった。お客達が皆引上げて行ったあとでもウェザービーはキティーのアパートに居残る様子を見せたがキティーは巧みにはづして、フローやヴァージニアと一緒にいた元のアパートに急ぎ帰った。一方ジャックはキティーの許からウェザービーが出て来ないので、気にかかるあまり非常梯子を登って様子を見に行った。それを見た1人の警官はテッキリ泥棒と思って追跡した。ジャックが部屋に入るとウェザービーは泥棒の汚名を被せてジャックを警官に引渡した。エディーが此の報をもたらしてキティーの許に騙けつけたので驚ろいた3人の娘は警察署へ急行した。そしてキティーとジャックとは留置場の鉄棒の間から、かわらぬ愛のキッスを交わした。

作品データ

原題
The Big Party
製作年
1930年
製作国
アメリカ
配給
フォックス支社
上映時間
0分
製作会社
フォックス映画

[c]キネマ旬報社

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