BORUTO -NARUTO THE MOVIE-|MOVIE WALKER PRESS
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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

2015年8月7日公開,96分
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人気コミック「NARUTO ナルト」の主人公の息子、うずまきボルトをメインに据えたスピンオフ作。木ノ葉隠れの里の英雄であり七代目火影の父親、ナルトを忌み嫌うボルト。彼と個性豊かな忍たちが繰り広げる物語がつづられる。原作者の岸本斉史が製作総指揮を担当するほか、脚本やキャラクターデザインも手がける。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

七代目火影のうずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる“中忍選抜試験”が5つの里合同で開催されようとしていた。父のナルトを忌み嫌うボルトもサスケの娘サラダと謎多きミツキとともに試験に参加。だが、3次試験の際にモモシキとキンシキと名乗る2人組が現れ、ナルトを異空間へ連れ去ってしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
96分

[c]岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ [c]劇場版BORUTO製作委員会 2015 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2015/8/17

    【賛否両論チェック】
    賛:こじれてしまった親子の絆の修復に、胸を打たれる。道具の進歩に頼り、労せずして力を得ようとする人間への警鐘もあるか。
    否:何らかの事前知識がないと、なんとなくよく分からないまま終わってしまう。展開そのものもかなりの荒唐無稽か。

     最初は心が通わず、父を忌み嫌っていたボルトが、様々な経験を通して少しずつ成長し、次第に父親への考え方が変わっていく様が印象的です。そして最大の脅威が迫った時、父は必死に息子を守ろうとし、息子もまた懸命に父の力になろうとする姿に、感動を覚えます。

     また本作では、修行をせずして技を得ようとしたボルトが、科学忍具班の道具に頼ってしまったり、〝丹”という薬を飲むだけで強くなれるモモシキが暴走していったりといった描写が登場します。科学の進歩により、苦労をせずに能力や便利を得ようとする昨今の人類への警鐘的な意味合いも、それとなく描かれています。

     スケールも大きくて見事ですが、とはいえコミックの映画化なので、何らかの前知識がないと、あまり楽しめないのもまた事実。シリーズを知るファン向けの作品です。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2015/8/14

    取って付けたような作品かと思っていました。
    失礼しました。
    濃い作品です。
    「NARUTO」ではなく、立派に「BORUTO」でした。
    観客はNARUTOと共に育った大人がほとんど。
    今度は子供達がBORUTOと共に育てばいいな。

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