赤の女王 牛る馬猪ふ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
赤の女王 牛る馬猪ふ
赤の女王 牛る馬猪ふ
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赤の女王 牛る馬猪ふ

2014年12月27日公開、89分、コメディ/ファンタジー
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“魔王”が去ったにも関わらず再び異変が起こり始めた町を舞台に、秩序回復に立ち上がる女を描く。2014年に制作された天願大介監督作「魔王」の続編。原作・脚本・監督・製作は天願大介。出演は月船さらら、三浦誠己、江口のりこ、松浦祐也ほか。2014年12月27日、東京・ザムザ阿佐ヶ谷での上映を皮切りに、「魔王」と同じく映画館以外の色々な場所で上映。

ストーリー

その男は誰にも言えない秘密を抱えたまま、町外れの牛舎で働いていた。ある日、男が偶然謎の物体を発見したことで、またもこの町に異変が起きはじめる。オレンジに輝くスナックの女。風土病。首の捻れた女の死体。ドイツ語を学ぶ天才少年。牛糞。怪人水島源之介博士。狂気は拡散し世界の秩序がぐらぐら揺らぎはじめる。嘉子は異変を察知し、原因を探っていくのだが…次々に襲いかかる悪魔の罠、そして続発する怪現象、背後に潜む何者かの悪意。嘉子は世界の秩序を取り戻せるのか?

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作品データ

製作年
2014年
製作国
日本
初公開日
2014年12月27日
上映時間
89分
製作会社
天願大介=今村プロダクション
ジャンル
コメディファンタジー


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