ソレダケ / that’s it|MOVIE WALKER PRESS
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ソレダケ / that’s it

2015年5月27日公開,110分
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「シャニダールの花」の石井岳龍監督と、2013年に急逝したロックバンド“ブッチャーズ”の吉村秀樹のコラボレーションから生まれた青春ドラマ。底辺の生活から抜け出そうともがく若者が、思わぬトラブルに巻き込まれてゆく姿を描く。出演は「寄生獣」の染谷将太、「悪の教典」の水野絵梨奈、「そこのみにて光輝く」の綾野剛。

予告編・関連動画

ソレダケ / that’s it

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

戸籍を奪われ、アンダーグラウンド暮らしから抜け出せずにもがく大黒砂真男(染谷将太)。彼は、この底辺から抜け出す最後の手段として、裏社会の調達屋、恵比寿大吉(渋川清彦)のコインロッカーを破壊し、金の入った財布を奪う。ところが、金と一緒に予期していなかったハードディスクを発見。その中には、家出人、ホームレス、破産者、風俗嬢たち、地下な人々のビジネス売買用個人情報がぎっしり詰まっていた。大黒はハードディスクを隠したものの、恵比寿の追跡を受けて敢え無く監禁。そこには、風俗嬢の南無阿弥(水野絵梨奈)が拘束され、横たわっていた。大黒と阿弥は何とか脱出すると、都会の片隅に身を寄せ、ダークサイドに生きる知人の猪神楽彦(村上淳)に助けを求める。ところが、闇の追っ手に捕まり、2人は再び監禁。謎の極悪ギャングのボス、千手完(綾野剛)の拷問を受けるうちに、大黒の過去にまつわる謎が明らかになる。もがき苦しんでも決して抜け出すことができなかった負のループが導いた先で大黒は、自分を束縛する宿命と対決することを決意する……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
ライブ・ビューイング・ジャパン
上映時間
110分

[c]2015 soredake film partners. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • G2

    3
    2015/6/17

    ストーリーをどうこういうタイプの映画ではないと思うので、ラストをどう観るかなんてのはどうでもいいと思うんですが、中途半端に説明的なシーンがあったりするせいで人に依っては難解なんて言われてしまうかも。
    もっと映画的に気持ちいいかどうか、映像的に格好いいかどうかだけで突っ走って欲しいのに!(それもタランティーノっていうよりは、大学の映研ノリで)。
    結構イイセン行ってるのに残念!!

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    ネタバレあり
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