オデッセイ|MOVIE WALKER PRESS
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オデッセイ

2016年2月5日公開,142分
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マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じる、リドリー・スコット監督によるサバイバル・ドラマ。残り少ない酸素や食料をよそに、科学の力を武器に生き残ろうとする主人公ワトニーと、彼を火星に置き去りにしてしまった事を悔やみ、救出しようとする人々の葛藤や友情を描く。原作はアンディ・ウィアーのベストセラー小説。

予告編・関連動画

オデッセイ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

火星探査中の6人のクルーは猛烈な嵐で任務中止に追い込まれる。撤収作業中に突風で吹き飛ばされた通信アンテナに激突し、遙か彼方に飛ばされ、発見されなかったワトニーは死亡したと判断され、一行は宇宙船で地球への帰途につく。しかし、ワトニーは奇跡的に生きていた。彼は科学的な知識と持前のポジティブな思考で生き延びようとする。

作品データ

原題
THE MARTIAN
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
142分

[c]2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    フジ三太郎

    2.0
    2018/8/7

    詰めが甘い。
    映画として詰め込んで、お客をお腹いっぱいにしたかったのだろうが、マット・デイモンのサバイバルと、地球での生還作戦会議、そして主役を置き去りにした、火星宇宙船クルーの奮闘劇と、3元中継になるのだが、ここがすごく甘い。
    そして地球で登場の中国。この映画、中国資本が入ってる?最近こういうパターンが多く、お金さえ出して貰えば、スコット監督もおとなしく映画を作ってしまうのかと。
    とにかく甘い。中国のせいです。

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  • rikoriko2255

    Fujiko

    4.0
    2016/4/17

    火星に一人取り残されても自暴自棄にならず知恵を絞りまくって生還した植物学者の宇宙飛行士。きびきびした女性の船長も責任感が強く格好良かった! 
    地球側での関係者の対応にも優しさを感じたし、仲間のややキツめのジョークにニンマリするあたりも、仲の良さや思いやりが感じられてほっとするところ。救出シーンでは距離が足りずハラハラされられたが、キャッチできた時には自分のことのように嬉しかった。
    深刻な状況なのになんとか耐えることができたのは、船長の趣味は最悪かもしれないが元気なディスコミュージックのおかげもあっただろう。そしてDavid BowieのStarmanには涙なくして見れなかった! この曲の為に作られたような映画だった。

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  • rikoriko2255

    gutenberg

    2.0
    2016/3/28

    飛行機の機内映画で鑑賞。

    一番気になったのは中国に媚びている点。営業上の理由かとは思うが、いくらフィクションとはいえ、現実と真逆の役割設定には不快感を覚えた。10年近く前に衛星破壊の軍事実験をやり宇宙空間にデブリを撒き散らした国がどこだか知らないのだろうか。

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  • rikoriko2255

    たれ

    4.0
    2016/2/24

    正視できないシーンもありましたが、とにかく全編通してポジティブ。
    音楽が違っていたら、全く違う印象の映画になっていただろうなと思わせる作品です。

    観終わったあと、売店でサントラを探している方もおられました・・・わかる気がする。
    あれば、日々のBGMにしたい!

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  • rikoriko2255

    1013

    5.0
    2016/2/17

    とにかく、生きよう、救おうという強い意志が全編にみなぎる。
    それが、そこに、すごく感動。
    何度も涙腺が緩みました。

    リドリー・スコットということで、細部の作り込みやリアル感は秀逸。
    というか、映像美を感じさせない方向で作っているようで、ドラマに、ストーリーにのめり込むのめり込む。

    よくいる嫌な奴が一人も出てこないんです。
    みんな、意見の相違はあっても一丸となって、冷静沈着にミッションに取り組む。
    他国との関係においても、(表面上は)裏取引もなく、「救おう」という良心でみんなが突き進む。
    なんというピースフルな世界なのか!
    今までのリドリーであれば、人と人との対峙による戦いが必ず軸になっていたりもしたけど・・・
    いやいや、ものすごく嫌なな非協力的な奴が出てました。
    宇宙です。
    自然界です。
    ピースフルなサバイバル映画という、稀な芸当を成し遂げたこの作品に拍手!
    そして、この物語の登場人物たちは、超能力や格闘能力ではなく、知識、知恵、忍耐をを屈しする、いわば人類のスーパーマン達。
    そこんところちゃんと見てないと、誰もメソメソしないとか、トンチンカンな感想を持ってしまうでしょう。

    宇宙でサバイバルというと、最近ではグラビティがあるけど、あっちはアトラクションで、こっちはドラマが濃厚な映画という感じ。
    グラビティを見たときは、アトラクション感にすごいと思ったけど、こんなに濃厚なオデッセイを見ると霞んでしまいまいました。

    それにしても、持寄る知識、知恵で宇宙に挑む人々の姿がみんな熱い!
    ちょっと文句を言いながら不眠不休で作業する輩もいるけど、そんなに愚痴らない。でも苦労は伝わってくる。
    熱血漢的なのは出てこなくても、静かで冷静で熱い!
    そんな連中でドラマを作り、素晴らしい作品にするとは。
    なんだか、サバイバルなのに平和な気分になれる不思議な映画です。

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  • rikoriko2255

    potewoods

    4.0
    2016/2/15

    おもしろかった、けど、大感動には何か1つ物足りず。
    でも、よくできているし、映画館の大画面で見るのがいいでしょう。2Dで見たけど、3Dだとどうなんだろう?

    開始20分くらいは圧巻で、文句なく見せつけられます。
    息つく暇なく、あの痛々しいシーンではこちらも顔がゆがんでしまう、マットデイモンの演技力に拍手!
    (でもどうしてもプロメテウス思い出すね。)

    そのあとも、コツコツ火星で暮らしていくさまは、見ていて楽しい。火星に一人暮らし。生活力。人間という生物の生態。芋を数えて、芋を数えて。

    総じておもしろいけど、ちょっと中だるみした気もする。地球での救出チームの流れが、ちょっと凡庸な、映画によくある型にはまっていたからか。

    でもふいに、デビッドボウイのあの名曲が!流れるシーンがあって、もちろん彼が亡くなったのはつい先日で、映画の完成のほうがずっと先で、たまたまなのだろうけど、ボウイへのオマージュのように思えて、そこがこの映画での私の感動のピークだったかもしれない。改めてデビッドボウイの名曲は、この先宇宙時代が来た時にも有効で、むしろますます輝いて宇宙空間に流れるのだろう。なんて考えた
    ついでに思い出した。
    デビッドボウイの息子のダンカンジョーンズが、『月に囚われた男』という、奇しくもこの映画に似ている設定の(中身は似ていないけど)映画を撮っていたのを思い出して、当時映画館で見たはずだけど、内容は忘れてしまったのをもう一度見直したくなった。(比べもんにならない低予算。)

    話はそれまくったけど、
    ついでに もう1つズレた話をすると、この映画で、とってつけたように、中国を宣伝するようなところがあって、これは原作からなのか?大金出資されてんのか?フィクションとはいえ、あまり腑に落ちない流れになったことが残念。けっこうこの映画で異物感がある。宇宙船にアメリカ国旗と中国国旗が仲良く並んでるなんて…どうかしてるぜ。

    クライマックスシーンはなかなか感動的でした。

    でもやっぱり、プロメテウスの続編が見たい!



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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2016/2/11

    マット・デイモン! いいですねぇ~!
    火星に一人取り残されちゃったんで
    火星でのシーンはずっと一人芝居。
    演技力の見せどころを、しっかり見せて、
    しっかり魅せてくれました。
    作り話って分かっていても、
    本当にあったうような気にさせてくれる
    脚本も良かったし、映像も凄かった。
    生き抜こうとする人間の強さ。
    ポジティブに考えることで一歩一歩前進。
    人間って強いですね。
    ユーモアあるシーンも散りばめて
    142分ハラハラドキドキだけど、
    楽しい作品になっていました。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2016/2/10

    空気も水も食料も無い火星に、怪我をして一人ぼっち。
    そんな絶望的な状況なのに、兎に角ポジティブなマーク・ワトニー。
    この脚本は、Matt Damonがワトニーを演じるように書かれたそうです。
    本当に、上手い!
    きっと絶望もしたし、焦りもしたし、パニックになりそうな時も有ったと思う。
    でも、そう言ういざと言う時の対処法もちゃんと習っている。そしてそれを実行できる。
    一人ぼっちなのにユーモアを忘れない。本当に凄い。
    痩せ細るし、怪我だらけ。時々、凄く哀愁漂う。
    でも、何度でも立ち直る。
    生き延びるための最大の問題が音楽がルイス船長のディスコミュージックしかないこと…と言い切る。
    自分に言い聞かせているのよ。

    そして、そんな彼の姿を受けて、遠い遠い地球で動き出す人たち。
    全員が彼を生きて連れ帰る。これに向けて動く。
    それが凄く美しいの。
    それぞれの立場もあるけど、私利私欲に走る人は居ない。
    色々なジャンルの人たちがそれぞれの分野で全力を尽くそうとする。
    嘗て失敗したシステムがまるでこの時の為に用意された運命だったかのように役に立ったり。
    今日の失敗もいつか誰かの役に立つ・・決して無駄な事じゃない・・って思わせてくれるの。そしてそのことを理解して動くプロフェッショナル。

    決断を迫られ、動く仲間たちも。
    ミッチ・ヘンダーソン役の ‪‎seanbean‬が頼もしい。
    ‎指輪物語‬の‪エルロンド会議‬と名付けられた救出会議。
    しれっとしているけど、ショーン、ボロミアを思い出していたはず。
    役回りは真逆ですけど。いつだってクルー6名の為の最善を考えている。
    そして相変わらず色々なシーンで可愛いわ♪
    因みに、原題は TheMartian (火星の人) 。
    邦題 オデッセイ は勿論 行って帰る長い道のりの旅の代名詞 ‪‎ホメロス‬ ‪オデュッセイア‬ からつけたと考えるのが妥当ですが、seanbeanは‎『Troy』で‬オデュッセウスも演じているのよね。

    mattdamonもseanbean も他のキャストもスケールも構成も編集も素晴らしいのですが、一番お気に入りは、秀才で変人な原作者アンディ・ウィアーを地で行くオタクな技術者たち。
    特に生活能力の全くなさそうで、長官相手にも空気を読まないリッチ・パーネル役の ‎donaldglover‬ 要注目!
    久し振りにパンフレット欲しいと感じました。読み応えある♪

    NASAも全面協力してくれたことから来るのか、宇宙の怖さも美しさも絶望もとてもリアルです。




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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2016/2/7

    【賛否両論チェック】
    賛:絶望的な状況下でも諦めずに、生き延びるために奮闘する主人公を、時にコミカルに、時にカッコよく描いているのが印象的。作品全体の雰囲気を、明るく彩るBGMにも注目。
    否:やや出来すぎで、ご都合主義的な展開はご愛嬌か。

     〝火星に取り残される”という絶望的な状況下にあっても、決して理性やユーモアを失わずに、目の前にある困難を1つ1つ克服し、生き延びていこうと孤軍奮闘する主人公の姿が、すごく心に響きます。一見すると不可能な事態に遭遇した時、諦める代わりに、
    「どうすればその問題を解決出来るか?」
    と考える彼の姿勢が、とってもステキですね。
     そして後半では、そんな彼を救うために、人々が一丸となって救出ミッションを計画・遂行していく様子が、緊迫感溢れる宇宙の描写と共に描かれていきます。
     それからもう1つ、ともすれば重い雰囲気になってしまいそうな本作を、明るく希望が持てる作品に変えているのが、BGMの存在です。音楽に注目しながらご覧になってみるのもオススメです。
     「『自分は死ぬ。もう終わりだ。』と思った時に、それを受け入れるか、闘うか。」
    というマークの言葉が、彼だからこそ心に響く、そんな作品です。是非劇場で観てみて下さい。。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2016/2/7

    アメリカが危機に陥った時に、誰が救うか。これまでは、圧倒的な意味合いで、旧ソ連だったと思います。それが、今や中国に代わったんですね。そのことにまず驚かされます。
    アメリカの危機を知り、「一人のアメリカ人と中国の国家プロジェクトとどっちが大事なんだ!」と偉い人がのたまう時に観客は知っています。彼がどちらを選ぶかを!
    日本人としては、複雑ですよね。カネも技術もなくなったんでしょうか…。
    マット・デイモンに関しては、『グッド・ウィル・ハンティング』から観ています。名優ロビン・ウィリアムズに対し、一歩も引かない姿勢は評価できました。今回も凄いですよね。まあ、自分の命がかかっている訳ですが、黙々と野菜作りから、自分の手術、大工仕事までこなして行きます。
    女性の船長がカッコイイですよね。デイモンを宇宙空間でようやく捕まえて
    "I GOT IT!"。痺れました!

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2016/2/6

    まず率直に面白かったです。アポロ13以降、ゼログラビティ、インターステラーなど「宇宙からの帰還」ものは定期的に作られてきましたが、出尽くした内容にも拘らずこれだけハラハラ、ドキドキさせてくれるのは、リドリー・スコット監督だからでしょう!
    マッド・デイモンもインターステラーに次いで宇宙に取り残される役でしたが、慣れた?ものでよかったです。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2016/2/6

    こうなるんだろうな、というのはあってもやっぱりドキドキハラハラの連続。
    私にととっては「いい人役」イメージのマット・デイモン。こんなに演技の上手い人とは知らなかった。
    予告編から想像した設定からして彼の一人芝居映画かと思ったが結構意外な展開だったかもしれない。
    映像はきれいだった。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    3.0
    2016/2/6

    火星に一人残され…
    しかし、悩むより行動する宇宙飛行士…
    2時間22分とゆう長い上映時間は、彼の火星での一人の時間の長さの表現なのでしょうか…
    長いのに飽きずに観れました。
    退屈はしませんでした。
    娯楽としては良い映画でした。
    でも、彼の孤独感や船長の罪悪感みたいなものが余り感じられ無かった。
    不思議なくらい感動しない作品でした。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2016/1/27

    宇宙にぼっち。有人機が来るのは4年後。オリンピックじゃないんだから。
    地球の無人島とは訳が違う。人間の生きる体の構造、酸素がない。そして水と食料。
    スーパーポジティブというより彼の選択肢に死はない。救命までどうやって命を繋ぐか。いかなる事態においても知恵と気転を絞ってなんとかしようと、それでこそ宇宙飛行士に選ばれたってもんだ。
    しかしそれも1回きりの試みだ。順調にじゃがいもも育ち、計算して食べていたのに再アクシデント。これはさすがのワトニーも心が折れる。

    他のメンバーと連携。表現してもつらつら口語だと理解しづらい。これがワトニーが行動でとるとすんなり頭に入る。これもM.デイモンというナイスキャスティング。彼はAランクスターなのに庶民から慕われるオーラがある。
    ジャガイモ育成のために鼻栓し肥料を混ぜたりする姿が愛くるしい。
    映画なのでスルスル事は進むが、やはりラスト15分は緊張。
    船長がJ.チャスティンってところが弱いかな。包容力が足りない。華奢だしね。
    これがゼログラビティとは違うんだな、惜しい。

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  • rikoriko2255

    矢口渡

    4.0
    2016/1/11

    極限状態でも、諦めないマット・デイモン。基本隠し事をしないようコンプライアンスがしっかりしていそうなNASA。謎の中国人。嘘くさい部分もあるがそこは映画のお約束。リーダーシップとチームワークで、解決しようとする。強い国アメリカがテーマの国威発揚的でもあるが、観ていて楽しめる映画。お子さん連れにも最適。理系志望なら、さらに良い。
    また特に絵作りが秀逸。宇宙ものはエイリアン以降リドリー・スコットの得意分野か。ただ、宇宙を舞台にした映画を見るにつけ、「2001」のキューブリックは凄いと思う。

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