シネマ歌舞伎 喜撰:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シネマ歌舞伎 喜撰
シネマ歌舞伎 喜撰
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シネマ歌舞伎 喜撰

2016年2月13日公開、77分、舞台・音楽
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歌舞伎の名作をHD高性能カメラで収め、劇場で上映する<シネマ歌舞伎>の第23作。舞踊の名手として知られ、15年2月に急逝した十代目坂東三津五郎が、花見の席で出会った茶汲み女に惹かれていく僧侶を演じ、軽やかな踊りを披露した13年6月上演作を映像化。「棒しばり」を同時上映。

ストーリー

桜の花が満開となった頃の京都。花見にやってきた喜撰法師は、祇園の茶汲女のお梶に心を奪われ、必死に口説こうとする。ところがあっさりと振られてしまい、弟子の所化たちと共に庵へと帰っていくのだった。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2016年2月13日
上映時間
77分
製作会社
松竹
ジャンル
舞台・音楽

[c]松竹株式会社
[c]キネマ旬報社