シン・ゴジラのレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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シン・ゴジラのレビュー・感想・ネタバレ・評価

2016年7月29日公開,120分

ユーザーレビュー

4.1
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    4.0
    2020/7/19

    最初に出てくるゴジラの姿。
    想像を絶するチープでダサいゴジラには驚かされますが、これは製作者の作戦だったんですね。
    私はマンマとその作戦に嵌まってしまいました。

    このマンガチックな造形があるからこそ、後半に出てくる「成長したゴジラ」に迫力と実在感を感じるわけです。
    それにしても、よく考えたものだと感心です。

    映画のなかで徹底的に破壊し尽くされる日本の国富の喪失たるや、もうそりゃスザマジイ限りです。

    3.11地震とその後の福島原発の爆発を題材にしているのは、イヤでもわかります。
    原発事故に関する国会事故調による大量の調書に目を通しておくと、また趣が盛り上がる映画だと思います。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    ドログバ

    4.5
    2019/9/27

    日本らしいゴジラ映画だね

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  • rikoriko2255

    ナオウ

    2.0
    2019/6/3

    前評判が高過ぎてハードルが上がってたからなのか、メディアで評価されてるほどの面白さは感じなかった。
    石原さとみはひどい。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2018/8/31

    東京にゴジラが現れる。登場人物の背景や感情が絡む人間模様、ゴジラに対抗し得る超常の存在や科学兵器といった部分は大幅省略されたことに加え、暴力や死の直接描写が排されている。大規模災害事象に対して日本国政府を中心にさまざまな国家機関に携わる者たちが限られた条件下で各々の任を全うし、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索しながら収束するという、群像劇。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。総じて無駄がなく観やすかった。政治色が強く実際災害が起こった時を想定しながら現実味を持って観れた。人間がやることだから実際はもっと細かいいざこざもありこう上手くはいかないんだろうが現実的に考えてかなり理想的な結果に持っていけていると思う。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    フジ三太郎

    5.0
    2018/2/6

    劇場でも見ましたが、テレ朝版は字幕付で録画。
    あのセリフの量なんで賢明だったかと。
    ゴジラを災害と見なして、日本がいかにゴジラ災害と対処し、国を守ったか、がテーマ。
    時代を反映してリアルな描写として、次の2点を。
    1.他の映画なら、渋谷の屋外大型モニターでニュースを群集が眺める所、その渋谷付近にゴジラが迫るからそうも行かない、テレビを見てるのは、官邸と、某電器屋の店員だけ。他は電車内で乗客がスマホをじっと眺める不気味な光景。
    2.核攻撃を竹野内は容認、長谷川は反対。竹野内のセリフ「だってもう1回、原爆を落とされた方が、諸外国の同情が集まり、復興のための援助も貰えて得じゃないか」。リアリストなら言いそうでちょっと怖い。

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  • rikoriko2255

    矢口渡

    4.0
    2016/10/30

    怪獣映画でもなく、パニック映画でもない。日本という国についての、官僚制度の善し悪し、外交力の重要性、アカデミアの潜在力、自衛隊の意義など考える機会になる映画。サイエンスポリティカルムービーとでもいうべきか。
    生活・暮らしといった人間が描かれていないのが残念な気もする。その方が硬質なものと、柔らかなものの対比が見えやすい気もするが、一方で分かりにくくなるのか。この辺ひとつに徹するのが庵野流かな。逃げ方もクールだし。
    希望の持てながらも、何かがあるかもしれない結末。ただ、やればできる日本人への応援歌として受け取っていいと思う。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    1.0
    2016/9/3

    大ヒットしています。

    「面白い」との評価も多いようです。

    しかし、私は全く受け入れられませんでした!

    細かいことはいいとして、まず、アニメにはアニメならではのテンポや見せ方があり、実写にも同じくあります。

    今回の私がノレなかった一番の理由は、脚本や見せ方がアニメそのものだっだからです。

    そのことは、あのアニメ界の天才と言われた押井守がなぜか実写を撮るとパッとしなかったことで実証されています。また、今までも、アニメの実写化は殆どがアニメ版を超えられませんでした。
    今回のあの会議なとで繰り返された「早口の専門用語」や石原さとみ演じる米国大統領特使のキャラなどは、アニメなら全く違和感がないのですが、実写になるとアレルギー反応が起こります。結果的に日本を救うことになる各分野の専門家(オタク集団)の各キャラにも同じことが言えます。

    そして何より「官僚の防災マニュアル」ではなく、「ゴジラ」が主役の映画が観たかったです。ゴジラの出番が少な過ぎです!

    シン・ゴジラのシンを「神」と例えている人がいますが、私からすると「辛」ゴジラでした。


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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2016/8/20

    何となく、ゴジラ映画イコール子供映画という思い込みがあった気がするけれど…
    海中に破棄された使用済み核燃料によりゴジラが出現したという部分はもっと強調されてよいと思うのだけれど、あっさり通り過ぎてしまう。
    皮肉を楽しもう。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2016/8/19

    文句無しに面白いです。見て損はないです。

    現実の日本が、本当に未知の怪獣に襲われたら政府はどうするのか?というのがストーリーの中心になっていて、政府側の対応の描写は、自衛隊の、実弾発砲までの手続きも含めて、よくもまーここまで、という位細かな描写に徹しています。その徹底した細かさが、本作ではいい具合にブラックユーモアになっていて、恐怖を感じるどころか、逆に笑えてしまいます。

    そのため、ゴジラが暴れ回るシーンの時間配分は、少な目になっていますが、非常に丁寧に作り込まれた、CGと実写の合成画面によって迫力満点。時間配分の少なさを、十二分に補っていました。電車の動きについては、ミニチュア感が払しょくできていませんでしたが、それもご愛敬。

    そして、オリジナル同様、人類は一応ゴジラを退治したものの、ゴジラは完全に死んだ訳ではなく、続編を匂わせる終わり方。

    ゴジラが暴れるシーンが少なかっただけに、野村萬斎さんの起用が生かされていたかというと、いささか疑問。

    次は、狂言師本格登用で、ゴジラ対キングギドラ(日本神話に出て来るヤマタノオロチを怪獣化したキャラ)を見せてほしいところですが、政府の混乱ぶりを描くという路線からすると、次はモスラ(少数民族問題)か?

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2016/8/16

    カミさん同伴で観賞。新しい視点のゴジラ!面白い。
    第1形態が笑える。ウルトラマン時代の特撮風。
    最終形態の驚異的な巨大破壊凶獣ぶりは圧巻!「巨神兵東京に現る」を彷彿とさせる破壊力!凄い!
    しかし、見どころというか面白いのは、対する日本政府・行政のテンヤワンヤぶりとヤケッパチぶり。そして「とにかく何とかしちゃう」ところ。怪獣映画であり人間映画です。
    単なるSF怪獣映画では括り切れないエンターテイメントムービーです。
    観なきゃ後悔しますヨ!

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  • rikoriko2255

    ホルン

    3.0
    2016/8/12

    昔のゴジラの音楽がところどころで流れますが、昔のままの音源なのでモノーラルで演奏も拙いものです。
    せめて伊福部氏の弟子の和田氏にアレンジしなおしてもらって、まともなオーケストラ(間違っても日本センチュリー響のような三流オーケストラではなく)で再録音してほしかったです。
    私には懐かしいですが、本来は子ども向けの作品なのに昔の作品へのオマージュばかりが目立つため、今の子どもたちは楽しめないのではないでしょうか?
    なお、ゴジラが変化するというのは、面白かったですが、「目」に迫力がないのはいけません。
    配役も主役格の長谷川博己は、顔が薄く存在感がない、石原さとみも華がなく、あの英語、アメリカで上映しても大丈夫かと心配になりました。
    それと逃げているエキストラに緊張感がなくダラダラ避難しているのもいただけない。

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  • rikoriko2255

    1013

    4.0
    2016/8/7

    どうしても言ってしまうんですが、、、
    日本映画のエンタメも頑張ってるw
    正直、日本映画を劇場で観るのは16年ぶり。
    この作品が製作発表された時は、ハリウッドにはかなわないけど日本らしい作品を作ります、と、超弱腰発言だったので期待してなかった。
    しかし予告編を見ると、ゴジラを始め、破壊される街、自衛隊の攻撃等、実にリアル。
    これはいいかもと思ってIMAXで鑑賞。
    あの巨大感を実にリアルに描写しているカットなど、IMAXの力もあって大迫力!
    CG製ゴジラということだけど、破壊される街など、ところどころミニチュア撮影を思わせるカットもあったり、知ったところが破壊されてる悲壮感があります。
    ゴジラを始め、特殊効果は実によくできています。

    本作は、初心に帰って、オリジナルゴジラを現代風にアレンジとのことのようで、対する人間側は、ひたすら政府の対応。
    でっかいのがバシーンを暴れているので、犠牲者の血が流れる描写もありません。
    徹底的に政府の対応が掛かれます。
    これを映画で発信すると日本の脆弱性が浮き彫りに。
    デフォルメしてるようではなく、「本当にこんな対応になるんだろうなぁ」と後手に回る政府の対応に不安が強くなりますw
    しかしダレることもなく最終決戦に物語は向かいます。

    エンディングは、この前のハリウッド版ギャレス監督のゴジラの方が好きでしょうか。
    神聖化されたゴジラが素敵でした。

    気になる点といえば、破壊される街を俯瞰で捉えているため、一般人の驚き、痛みなどがほぼ描かれていないこと。
    ほぼ、逃げ惑う群衆という集団単位で描かれているので、なぜか恐怖を感じない。(政府目線だから?と勘ぐる怖さ?)
    しかし街が破壊され、初めて恐怖を覚えるという妙な現象に。

    この手のパニックものは、政府や機関などの対応を中心に描かれることが多く、だんだんそれを打開しようとした作品が生まれ、スピルバーグの宇宙戦争などはその最たるもので一般人からの視点でしか描かれないという快挙な作品もありました。
    この作品はそんな潮流を強引に引き戻してしまった作品。
    そこに何かメタファーがあるのかどうか?
    単にリアルに描いたらこうなっただけ?
    今の日本に妙な角度から喝を入れる極右映画か?などと考えを巡らせてしまうほどであった。

    いい役者がちょい役で一瞬、大勢出てたのには日本映画の総力結集的な意気込みを感じました。
    難しい役なんだろうけど、、石原さとみさんだけ、TVドラマでよく見るような様式美的なキメキメ芝居で浮いてたかな・・・

    あと、芝居部分、リアルだからしょぼい政府側の会議室などのつまらない画を排除したかったのだろうけど、アップが多く、照明もつまらなく、実写撮影部分をもっと何とかできなかったものだろうかという残念感はあり。
    でも日本で暴れる大迫力のよくできたゴジラを見れてよかった。

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  • rikoriko2255

    Ciel

    5.0
    2016/8/2

    初代『ゴジラ』はビキニ水爆実験をきっかけに製作された。
    その後シリーズ化され数十本のゴジラが製作されたが、子供向けの怪獣映画、プロレス映画に成り下がっていた。
    そして今『シン・ゴジラ』は初代『ゴジラ』を始めて凌駕した。
    庵野総監督、よくぞこの映画を作ってくれました。
    ありがとうございます。

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  • rikoriko2255

    Hankus Q

    3.0
    2016/8/1

    ゴジラ映画のイメージには合わないなと思った。ゴジラの映画に政治はいらないと思うが、ゴジラ出現に対する政府の対応を中心にしたような映画になっているため、会話が早口で面白みがない。そのうえアメリカがゴジラの出現を事前に予測しており対応策も政治的なことを加味している。最終の対応が日本的ではあるが、ゴジラはどのように処理されるんだろうか・・・気になってしまった。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2016/7/31

    今までのゴジラとはあらゆる面で違った。
    ゴジラのフォルム、動き、攻撃法などなど。
    作品の描き方も違っていて
    ゴジラに相対する人類、国家、政治の慌てぶり。
    まさに国家、行政の描き方なんてすごくリアル。
    もちろんゴジラは現実にはいないのでリアル風。
    ゴジラが出現したら、国家、行政ってこんな風に動くのかも。
    視点が日本国の行政目線なのがすごく斬新。
    それにしてもゴジラの描き方は庵野総監督らしい。
    エヴァンゲリオンっぽいっちゃあ、ぽいよね。
    でも面白かった。

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