映画 聲の形|MOVIE WALKER PRESS
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映画 聲の形

2016年9月17日公開,129分
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「週刊少年マガジン」に連載され、数々の賞に輝いた、大今良時の人気コミックを、京都アニメーションが劇場アニメ化したハートフルストーリー。ガキ大将の少年と、耳の不自由な少女が出会い、様々な体験を通して成長していく姿を描く。「たまこラブストーリー」の監督&脚本コンビが手がけ、aikoが主題歌を担当する。

予告編・関連動画

映画 聲の形

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

退屈する事がなにより嫌いなガキ大将の小学生・将也は、転校生の硝子と出会う。彼女に無邪気な好奇心を抱き、退屈から解放されるが、硝子とのある出来事を機に将也は周囲から孤立してしまう。それから5年、高校生になった将也は、小学生の時の出来事以来、固く心を閉ざしていたが、硝子の元を訪れようとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
129分

[c]大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会 [c]キネマ旬報社

関連記事

  • rikoriko2255

    3.0
    2018/8/31

    聴覚障害を持つヒロイン、硝子。転校先でいじめに遭い、そのいじめの中心人物だった将也はそのことがきっかけで孤立する。当時小学生、5年経ち高校生になった彼等と現在や当時のクラスメイト、それぞれの家族を含めて物語が展開していく。映画としてわかりやすくする為でもあるんだろうが登場人物がそれぞれ凄く凸凹。皆自分の正義や信念、守りたいもの、それだけではない汚い心も含めて様々あって、どれが正解で間違ってるとも言い切れない。監督が伝えたかった伝えることの難しさは凄く感じられた。この人間くささは、若者ならではだとも思った。もっと大人になればこの泥臭さは少なくとも表面上は薄れていく、良くも悪くも。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2016/12/8

    【賛否両論チェック】
    賛:傷つき、生きる意味を見失っていた主人公が、かつて傷つけた相手と再会し、次第に惹かれていく様子が、切ない雰囲気の中で描かれるのが印象的。その過程で少しずつ他人の声を聴こうと、必死で心を開いていこうとする姿にも、またグッとくるものがある。
    否:イジメや自殺未遂等、重たいテーマが続くので、軽い気持ちでは観られない。

     軽い気持ちでイジめていたことが、全て自分に返ってきて、初めて他人の痛みに気がついた将也。彼が死ぬ前の身辺整理のつもりで再会したイジメの相手・聴覚障害を持つ硝子と打ち解け、次第に心惹かれていく姿が、切なくも温かな雰囲気の中で描かれていきます。
     イジメや自殺未遂等、重たいテーマではありますが、思春期の主人公達が葛藤し、ぶつかり合いながらも彼らなりの答えを探そうと模索していく様子に、胸が熱くなるようです。心を開けない相手の顔に「×」がかかって見える演出も意味深ですし、
    「君に、生きるのを手伝ってほしい。」
    というセリフは、本当に心に残る名言だと思います。
     なかなか気軽に観られる作品ではないかも知れませんが、生きることを改めて考えさせられる、そんな1本です。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2016/10/1

     「君の名は」が100億円超えの大・大・大ヒットをしているおかげで目立たないですが、「聲の形」もそこそこヒットしているようで、某シネコンではチケット売り切れ状態でした。
     テーマがズバリ「いじめ」「友達」「自殺」だっただけに、終始、身につまさせる想いで観ていました。そして、友達とは、親友とは、友達がいないとどうなるかなどを改めて考させられた気がします。
     監督が女性ということもあり、全体的に繊細な印象で、会話や描写が最近のヒットアニメ(監督は男性)とは違っていたことも印象に残りました。
     今回は聴覚障害で上手にしゃべれない女子をめぐっての話ですが、聞こえなくても一生懸命聞こうとし、そして理解しようとしている彼女に対して、聞こえているのにうわべだけ聞いていて、本当に伝えたいことを理解できない若者たちが浮き彫りになっていて、改めてコミュニケーションの難しさも痛感させられました。
     また、映像をほめている方も多いですが、やはり「君の名は」と比較してしまうと見劣りしたのは正直な気持ちです。
     なんにせよ、この映画のようにハッピーエンドの人間関係のある社会を望みます!!!

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2016/9/21

    終映後「泣けるところあった?」という声が聞こえてきて驚く。主人公や登場人物たちの孤独が痛いほど伝わらなかったのかしらん。感じ方は人それぞれだけれど、経験なくてもわかってほしいなぁ?
    「怪獣のバラード」が使われていて懐かしかった。あの怪獣も孤独な怪獣だった。この曲が生まれた頃の少年誌にはこういうテーマの作品は載っていなかったんじゃないかと思う。
    映像は「よくぞここまで」というくらいに美しかった。例えばいろんなアニメで花火の場面を見せてもらっているが、今回のが一番リアルでそして美しく感じた。
    心の疵をえぐられてきついけれど、でもとてもいい。おすすめ。

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  • rikoriko2255

    Ciel

    5.0
    2016/9/20

    よかったです。
    原作未読、Webの読み切り版は読みました。

    結絃君がいいです。
    ボーイッシュで不登校な中学生は属性的にドストライクです。
    ありがとうございます。

    小学生時代の人間関係を高校生になってから修復しようとするのは違和感がありました。
    川井さんは同じ高校だから分かるのですが、植野さんはキモいです。

    あと主人公二人の親が両家ともシングルマザーっぽいのが気になりました。

    全体としてはとても素晴らしかったです。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    5.0
    2016/9/20

    原作知ってたけど…
    もどかしくて切なくて、ずっと眼を潤ませていた。
    アニメなのに、何だか身近で…
    耳が聴こえないから、わかる声がある。
    話せないから話したい事がたくさんある。
    気持ちを伝えられない不器用な私には、痛いほど感じられた。

    どうか、笑って…

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