ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2016年9月3日公開,115分
PG12

ユーザーレビュー

2.5
  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    1.0
    2016/9/4

    【賛否両論チェック】
    賛:裏社会を舞台に、奮闘する主人公と半狂乱の犯人の物語が、それぞれに綴られていくのが印象深い。演者さん達の熱演・怪演も見どころ。
    否:不条理な暴力が浮き彫りになるだけで、伝えたいことはよく分からない。

     一般市民が足を踏み入れることのない裏社会を舞台に、独自の正義を胸に孤軍奮闘を続ける主人公と、幼い頃から虐げられ、歪んだ感情が交錯し続けてきた犯人との人間模様が、それぞれの立場から描かれていくのが印象的です。演者さん達の鬼気迫る演技からも目が離せません。
     一方で、終わり方の後味の悪さは半端なく、最終的に伝えたいことも、正直よく分からなかったりします。
     サスペンスとしてもかなり物足りない感がありますが、ドラマ版の知識がなくても楽しめますので、ちょっとでも気になった方は是非。

    違反報告
1/1