MARS(マース)〜ただ、君を愛してる〜|MOVIE WALKER PRESS
MENU

MARS(マース)〜ただ、君を愛してる〜

2016年6月18日公開,98分
  • 上映館を探す

90年代に「別冊フレンド」に連載され、ディープなテーマや禁断の世界観で人気を博した惣領冬実による少女漫画が原作のテレビドラマの劇場版。幼なじみの2人と人見知りなヒロインとの交錯する思いが描かれる。ヒロインと恋に落ちる学園のスター、零をKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、ミステリアスな転校生・牧生を窪田正孝が演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

海で奇跡的に出会った零とキラは惹かれあい、恋に落ちる。そんな2人の前に零の死んだ弟の親友、牧生が現れる。2人のよき理解者に見えた牧生は零の秘められた凶暴性に強い憧れを抱いていたが、零はキラと一緒にいる事で変わろうとしていた。そんな零を許せない牧生は、キラの忌まわしい過去を突き止め、2人の仲を裂こうとする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
98分

[c]劇場版「MARS〜ただ、君を愛してる〜」製作委員会 [c]惣領冬実/講談社 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

1.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2016/7/5

    【賛否両論チェック】 賛:主人公達が織り成す際どい三角関係が、切ない恋模様や危険な恋心、そして消えない本当の“愛”を紡いでいく様子に、思わず考えさせられる。 否:ストーリーは悪く言うとやや稚拙で、中高生の文化祭の出し物のよう。ドラマ版の知識もあった方がイイ。  心に深い傷を負ったキラと、彼女の存在によって変わることが出来た零、そしてそんな2人を自身の信条のままに引き裂こうとする牧生。危うげに交錯する人間関係が、時に切なく時に恐ろしい三角関係を築いていくのが印象的です。劇中、三者三様のナレーションをベースに、お話が進んでいくのもステキですね。  一方で、思わず 「え・・・それはちょっと、やりすぎじゃない?」 と思ってしまうような展開が続くので、ちょっと現実味がなくて興ざめしてしまうかも知れません。例えるなら、文化祭の出し物の演劇のようなストーリーといえなくもないかと。  とはいえ逆に言うと、中高生の方々にはきっと胸キュン必至の、ハラハラドキドキの際どい恋愛ドラマに仕上がっているともいえます。是非ドラマ版を観た上での鑑賞をオススメします。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告