鉄腕ゴライアス 蛮族の恐怖:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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鉄腕ゴライアス 蛮族の恐怖
鉄腕ゴライアス 蛮族の恐怖

鉄腕ゴライアス 蛮族の恐怖

1960年4月12日公開、0分、歴史
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アメリカ資本により製作されたイタリア史劇映画。「ヘラクレス」のスティーヴ・リーヴスが再び怪力無想のヒーローを演じる。エミモ・サルヴィとジノ・マンジーニ合作の物語を、ジノ・マンジーニ、ニノ・ストレサ、ジュゼッペ・タファレル、カルロ・カンポガリアーニが共同で脚色。監督は日本初登場のカルロ・カンポガリアーニが当っている。撮影担当はアルバート・アルバーティーニ。音楽はレス・バクスターとカルロ・イノセンツィ。ほかに出演するのはチェロ・アロンソ、ブルース・キャボット、ジュリア・ルビニら。製作エルモ・サルヴィ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

西暦568年、アルボイナ王は蛮族を率いて北イタリアに侵入し、略奪、殺戮をほしいままにした。ヴェロナの町長ダニエレの娘サビナは危うく難を逃れて、狩に出ている兄エミリアノ(スティーブ・リーヴス)に急を告げた。その頃アルボイナ王の宮殿では、出陣中の将軍デルフォの娘ロンド(チェロ・アロンソ)が剣の舞を踊り、武将達が祝宴をはっていた。アルボイナ王の臣下で将軍のイゴールと、その腹心スヴェヴォ(ルチアーノ・マリン)は彼女にいいよったが、はねつけられた。一方、エミリアノはいとこマルコや若者ブルノらとともに蛮族軍を襲って奇襲戦を繰り返し、伝説の巨人ゴライアスと呼ばれ、勇名をはせるよになった。父の将軍を追って、蛮族の砦に来たロンドは、ある森の中でエミリアノに会い彼と恋におちた。だが仲間から責められたエミリアノはロンドを砦に追い返かえさねばならなかった。ロンドにすげなくされた怒りに燃えるスヴェヴォは、彼女をおとりにエミリアノを捕らえ、将軍デルフォのもとに引きたてた。デルフォはエミリアノこそ音にきくゴライアスであろうと、口を割らぬ彼に過酷な試練を課した。エミリアノは無言のままこれに耐えた。心服したデルフォは彼を自由の身にしてやった。怒ったスヴェヴォは将軍イゴールに訴えてデルフォ失脚を計った。スヴェヴォはその後アルボイナ王に聖なる冠を届ける使者となった。ところがその冠をエミリアノが途中で奪った。立腹した将軍イゴールはイタリアの町々を徹底的に破壊し、捕虜を地下牢に入れた。エミリアノは単身砦に乗り込み、冠と捕虜の交換を申し出た。デルフォはこれに応じた。イゴールは反対し、蛮族両将軍の間に争いが起こった。エミリアノ一味も砦に乱入した。エミリアノの怪力でイゴールは殺され、デルフォはエミリアノとロンドの結婚を許して死んだ。数日後、エミリアノとロンドは新しい生活を求めて旅立った。

作品データ

原題
Goliath and Barbarians
製作年
1959年
製作国
アメリカ
配給
松竹セレクト
上映時間
0分
製作会社
アメリカン・インターナショナル映画
ジャンル
歴史

[c]キネマ旬報社

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