マグニフィセント・セブン|MOVIE WALKER PRESS
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マグニフィセント・セブン

2017年1月27日公開,133分
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名作『荒野の七人』をアントワン・フークア監督がリメイクした西部劇。金目当てに集められた7人のアウトローが悪党との戦いを通して、何かに目覚めていく姿をド派手なアクションシーンとともに描き出す。賞金稼ぎのサムをデンゼル・ワシントンが演じるほか、クリス・プラットやイーサン・ホークら個性派が多数共演する。

予告編・関連動画

マグニフィセント・セブン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ローズ・クリークで暮らすエマは、どこからともなく現れた悪党ボーグに家族を殺され、彼らの支配の下、絶望的な毎日を過ごしていた。エマは賞金稼ぎのサムやギャンブラーのジョシュら7人の荒くれ者を雇い、正義のための復讐を依頼する。最初は小遣い稼ぎぐらいのつもりでいた7人だったが、彼らの中にも次第に使命感が生まれていく。

作品データ

原題
THE MAGNIFICENT SEVEN
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
133分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • お水汲み当番

    3
    2020/7/19

    英語が難しすぎたせいか、字幕が上手くなかったせいかは不明ながら、なぜ7人のサムライが戦おうと集結したのか、その説得や、そのモチベーションについて、とうてい納得できるものではありませんでした。

    ストーリーは言うまでもなく黒沢監督の下敷きです。
    戦いのシーンを鑑賞するのが目的であれば満足できると思います。

    アメリカの現在の映画では、主人公が数名出る場合に、その人種の比率を現実の米国の人口比率に似せねばならないという圧力が掛かるという噂を聞いたことがありますが、この映画も「噂」通りの映画でありました。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • づーめ

    4
    2018/10/21

    AmazomPrimeにて。「七人の侍」フォーマット?に外れ作品はないなと実感。男なら、こーいう多種多様な少数先鋭が大軍勢の巨悪に立ち向かって知略と戦術を駆使してなぎ倒すのに、絶対熱くなるよな、な?
    そして全員生き残れないのもお約束。副官の立ち位置の人が美味しい所持っていくのもお約束。どんなに大軍勢でも最期はボスとボスの一騎討ちで決着なのもお約束(笑)
    だってその方が燃えるしね!

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  • イナムー216

    3
    2017/7/19

    良い者(というか観客が感情移入するであろう人達)は決して死なない水戸黄門や、無理に次から次へと登場人物を殺してしまうさらば宇宙戦艦ヤマトと違って、命を落とす者もいれば助かるものもいるという点では、流石リアリティを追求した黒澤監督の薫陶を受けた作品になっていると思います。
    ただ、志村喬やユル・ブリナーがただ正義のために立ち上がったのに対して、今回のリーダーサム(デンゼル・ワシントン)が戦ったのは個人的な復讐の意味もあったようです。そっちの方が、モチベーションとしては納得がいきますが、それじゃあ筋が通り過ぎて却ってつまらないようにも思えます。神格化されたリーダーという意味ではサムでは役不足だったのでしょうか。
    私は今のところ死んだことが無いので、イザとなってみないと分かりませんが、人間どうせ一度は死ぬなら誰かのために死にたいような気もします。そんなのキレイごとで、やっぱり自分かわいさに逃げるのでしょうか。美人の未亡人に惜しまれて死ぬのも悪くないかも知れませんね。

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    ネタバレあり
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