奇蹟がくれた数式|MOVIE WALKER PRESS
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奇蹟がくれた数式

奇蹟がくれた数式

2016年10月22日公開,108分
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インド人数学者ラマヌジャンと、イギリス人の大学教授G・H・ハーディの友情を描く、実話を基にした人間ドラマ。第一次世界大戦下のイギリスを舞台に、身分も国籍も違う2人の数学者がさまざまな困難を乗り越え、絆を深めていくさまがつづられる。『スラムドッグ$ミリオネア』のデーヴ・パテルがラマヌジャンを演じる。

予告編・関連動画

奇蹟がくれた数式

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1914年のイギリス。ケンブリッジ大学のハーディ教授の元にインドから一通の手紙が届く。その手紙には驚くべき“発見”が記されていて、彼はすぐさま差出人のラマヌジャンを大学に招く。独学で学んできたラマヌジャンは自分の研究を発表できる初めてのチャンスに胸を躍らせるが、“証明”が重要視される数学界や文化の違いに悩まされていく。

作品データ

原題
THE MAN WHO KNEW INFINITY
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
イギリス
配給
KADOKAWA
上映時間
108分

[c]2015 INFINITY COMMISSIONING AND DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

  • seapoint
    seapoint
    3.0
    2016/11/3

    天才ってなにも先進国だけに存在するわけではない。幸いなのか、イギリスの植民地だったからこそイギリスで才能を開花させられたか。
    最高峰の場に才能だけで上がり込むのはいばらの道に裸足で血だらけで歩くよりひどい。より階級を重んじ、閉鎖的な社会に自分の発見を公表すべきためにひたすら研究する姿勢。
    不慣れな生活、差別、孤独、病。フィジカル、メンタルともに打ちのめされるが、頭に溢れ出す数式。
    時間が惜しい、足りない。天才の中の天才。

    ハーディの協力は絶対。一人で発見してもつぶやきで終わってしまうし、公の場での開示が重要なのだな。スノッブな大学内の人間でも、やはり新たな革新には勝てない。ハーディの創造たる産物(ナイス、ニックネーム!)ことリトルウッドをはじめ、他の者たちも経緯を示す他ない。これぞ偉大なる大学。

    さてエンドロールで本物が映るが、あれデヴ・パテルとは大分違っておる。差別とか暴行とかされても、打ち負かしそうな顔、あ、そうなんだ…

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  • パライバ
    パライバ
    4.0
    2016/10/24

    不勉強で、有名な数学者らしい登場人物たちの誰のことも知らなかった。
    19世紀の英国領インドからイギリスにやって来たインド人青年。生きているうちに少しは報われたのは救いだが、不当な差別をするのは国を問わず慎みたいものだ。
    しっかり作られた映画で、イギリスのカレッジが「こうなっているのか!」と確認できたことも収穫。

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