光をくれた人:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
光をくれた人
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3.0

光をくれた人

2017年5月26日公開、133分、恋愛
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オーストラリア人作家、M・L・ステッドマンのベストセラー小説を『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が映画化したラブストーリー。オーストラリアの孤島で灯台守をする夫婦の身に起きる出来事が描かれる。主人公のトムをマイケル・ファスベンダー、その妻をアリシア・ヴィキャンデルが演じる。

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ストーリー

戦争で傷つき、孤独を求めてオーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルによって生きる力を取り戻し、2人は結ばれる。幸せな毎日を過ごしていた2人だが、イザベルは度重なる流産により心を痛めていく。そんなある日、島に見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊を乗せたボートが辿り着く。

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2017/4/27(木)更新

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作品データ

原題
THE LIGHT BETWEEN OCEANS
映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
アメリカ=オーストラリア=ニュージーランド
配給
ファントム・フィルム (提供:ファントムフィルム=KADOKAWA=朝日新聞社)
初公開日
2017年5月26日
上映時間
133分
ジャンル
恋愛

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