ディキシーの商人:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ディキシーの商人
ディキシーの商人

ディキシーの商人

1926年公開、0分
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バリー・ベネフィールド氏作の小説に基づいてケネス・B・クラーク氏が脚色し「なまけ者」「秘密」「死に行く我が子」等と同じくフランク・ボーザー氏が監督したもので、「3悪人」「電光」等出演のJ・フェーレル・マクドナルド氏、「サンディー」「電光」等出演のマッヂ・ベラミー嬢、「地下鉄サディー」「甘い親爺」等出演のジャック・マルホール氏等が主演し、クレア・マクドエェル嬢、エドワード・マーティンデル氏、エヴェリン・アーデン嬢等が助演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジャン・ポール・フィッパニーは性来の楽天家で、もっていた農場も人手に渡り借金に苦労せねばならぬ境遇になっても平気で愛馬マルセイエーズを友としていた。しかし遂に住む家さえも明け渡さねばならぬことになった彼は妻と娘のアディア諸共幌馬車に乗って漂泊の生活を始めた。その道すがらジミー・ピッケットの自動車が幌馬車に衝突し馬車は砕けジミーは気絶した。介抱されて正気に復したジミーは幌馬車がこわれて途方にくれているフィッパニー一族を引き取った。アディアとジミーとは愛し合う仲となったが彼女はジミーが父の膝下で遊び暮らしているのを好まず彼が一人前の男となった日を約した。しかしアディアはある日ジミーがミニーという女と抱擁している様を眺めて心を痛め、母と共に伯母の家に向かった。町へ行って帰って来たジョン・ポールは去り行く妻子の後ろ姿を眺めて心を決し、愛馬をジミーの父に売って其の代金をジミーに託して妻に届けさせた。しかしアディアは父のためでなくジミーの為に去ったと聞いたジミーは、ミニーとは縁を切ってしまったと弁解して兎に角両人を再び家に連れ帰った。するとジャン・ポールが居なくなって行方がしれない。それから幾日かの後競馬が催されマルセイエーズも出場した。そして名誉の月桂冠を得た。見よ、その騎手はジャン・ポールであった。彼は皆と一緒に幸福な生活を楽しむことになった。

作品データ

原題
The Dixie Merchant
製作年
1926年
製作国
アメリカ
配給
フォックス支社
上映時間
0分
製作会社
フォックス映画

[c]キネマ旬報社

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