デッドライン USA:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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デッドライン USA
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デッドライン USA

1984年1月7日公開,0分
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報道の自由と社会正義のために犯罪組織と闘う新聞社の編集長の活躍を描く。製作はソル・C・シーゲル、監督・脚本は「弾丸を噛め」のリチャード・ブルックス、撮影はミルトン・クラスナー、音楽はライオネル・ニューマン、編集はウィリアム・B・マーフィー、美術はライル・ウィーラーとジョージ・パトリックが各々担当。出演はハンフリー・ボガート、エセル・バリモア、キム・ハンター、エド・ベグリー、ウォーレン・スティーヴンス、マーティン・ゲーベルなど。(『大都会の牙』)というタイトルでTV放映された。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

進歩的で先鋭な新聞ザ・デイの編集長エド・ハッチソン(ハンフリー・ボガート)は、意気消沈していた。ザ・デイのオーナーであるジョン・ガリソン夫人(エセル・バリモア)からこの新聞が、スタンダード社に売却されることになったと、知らされたのだ。自分が確信を持ってしてきた仕事ができなくなる…。亡き夫の意志を継いでオーナーを務めるガリソン夫人も、この話には乗り気でなかったが、2人の娘が積極的なのだ。エドの必死の抗議も受け入れられず、2日後にザ・デイは、正式に売却されることになつてしまった。心が晴れないままに、エドは、前妻のノラ(キム・ハンター)のもとへと出かけた。エドは、ノラに対して、未だに未練を抱いていたが、彼女の方は、新聞のことばかり考えているエドに愛想が尽きていた。翌朝ちょっとした事件がもちあがった。記者のバロウズ(ウォーレン・スティーヴンス)が、数人の男たちに襲われ重傷を負ったのだ。黒幕はわかっていた。暗黒街のボス、トーマス・リエンツィ(マーティン・ゲーベル)だ。リエンツィの犯罪の数々の証拠を掴んでいるバロウズが、そのことを記事にする準備を始めており、それで、妨害してきたのだ。怒りに燃えるエドは、漫画や社説など、あらゆる手段を用いてリエンツィを叩いた。その頃、リエンツィは、ショウガール殺人事件の容疑で、検察当局から査問を受けていた。この事件をきっかけに一挙にリエンツィ糾弾に乗り出すエド。殺されたショウガール、サリーは、リエンツィから20万ドルを預かっていたが、その金を返さなかったために殺されたことを、サリーの恋人シュミット(J・デ・サンティス)から聞き出すことに成功した。しかし、そのことをシュミットが供述書に署名しようとした矢先、彼はリエンツィの手下に殺されてしまった。しかし、そんな時、サリーの母親が20万ドルを持って現われた。彼女はザ・デイの報道の姿勢を信頼してすべてをまかせると言ってきた。20万ドル以外にもリエンツィの悪事を記した一冊の日記帳も持っていた。リエンツィの脅しにも屈せず、エドはすべてを公表しようとする。一方、エドの嘆願にもかかわらず、新聞の売却が法廷から言いわたされた。その日、リエンツィ糾弾の記事を輪転機が印刷するのを見つめるエドの姿があった…。

作品データ

原題
Deadline U.S.A
製作年
1952年
製作国
アメリカ
配給
インターナショナル・プロモーション
上映時間
0分
製作会社
20世紀フォックス作品

[c]キネマ旬報社

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