ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男|MOVIE WALKER PRESS
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ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男

2017年2月18日公開,95分
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パトリシア・ ハイスミスのミステリー『妻を殺したかった男』を映画化。建築家のウォルターは、パーティーで知り合った女性に心惹かれるがそれに嫉妬した妻が自殺未遂を起こす。神経質な妻との生活に息詰まりを感じていたウォルターは、ある記事を思い出し……。出演は「死霊館 エンフィールド事件」のパトリック・ウィルソン、「ガール・オン・ザ・トレイン」のヘイリー・ベネット、「トータル・リコール」のジェシカ・ビール。監督は、TVドラマ『ダウントン・アビー』のアンディー・ゴダード。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2017』にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1960年、ニューヨーク。建築家のウォルター(パトリック・ウィルソン)は、美しいが神経質な妻クララ(ジェシカ・ビール)との生活に息詰まりを感じていた。ある日、ウォルターはパーティーで知り合った女性に心惹かれるが、それに嫉妬したクララが自殺未遂を起こす。そんな妻に嫌気がさしたウォルターは、妻殺しの完全犯罪を実行したとされる男の記事を思い出し、彼に接触を試みる……。数日後、クララの死体が森の中で発見された。自殺の可能性が強かったが、ある一人の刑事は夫のウォルターを疑っていた……。

作品データ

原題
A KIND OF MURDER
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
カルチュア・パブリッシャーズ
上映時間
95分

Copyright [c]2015 Blunderer Holdings, LLC [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

5.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2017/2/25

    【賛否両論チェック】 賛:同時期に起きた2つの事件の真相が見えそうで見えず、次第に明らかになる真実に驚かされる。推理小説の王道的な展開が魅力。 否:似たようなシーンが多いので、推理小説等が好きでないと、退屈してしまうかも。  精神的に不安定な妻に対し、殺意を覚えたウォルターと、結果として命を落とした妻・クララ。そして同じような状況下で妻が殺害された男・キンメルの事件。本作で核となるのは、この2つの事件において、「本当に夫が殺したのか?」という点です。二転三転する推理や供述の果てに辿り着く真実は、さながら推理小説のようで、納得です。  難点を挙げるとすると、どうしても似たようなシーンや展開が続くので、推理モノとかが好きでないと、あまり興味を惹かれないかも知れません。  何はともあれ、まさに本格的なサスペンスの王道を行く作品です。

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