凸凹海軍の巻:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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凸凹海軍の巻
凸凹海軍の巻

凸凹海軍の巻

1948年7月公開、0分、コメディ
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「スパイ騒動」「宝島騒動」と同じくバッド・アボットとルー・コステロが主演する喜劇で、彼らの第1回作品「陸軍の巻」に次ぐ第2回、1941年作品である。アーサー・T・ホーマンが自作のストーリーを、「宝島騒動」のジョン・グラントと協力脚色し、「凸凹お化け騒動」と同じくアーサー・ルービンが監督、ジョゼフ・ヴァレンタインが撮影した。二人組と共に最近はドラマチックな役に転向している「四十二番街」「ワンダー・バー」等の歌手スター、ディック・ボウエル及び「ハリウッド玉手箱」のアンドルース三姉妹が主演し、クレア・ドッド、ディック・フォーランらが助演する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ラジオ歌手ラス・レイモンドは、その美しい悩ましい声で多くの女性ファンに騒がれていたのに、突然失そうしてしまった。しかし実は彼氏いささか思うところあって、海軍に身を投じたのである。それも本名のトミイ・ハルステッドを名乗ったので、ラス・レイモンドは消え失せたというわけだった。ところが彼がサン・ディエゴに飛行機で到着すると、ドロシイ・ロバーツという新聞の写真班に見破られた。彼女は慰問出演のアンドルース三姉妹について来たのだった。そこでダイナマイト・デューガンという兵曹、スモーキイという電気技師の助手、ボメイロイというパン屋と知り合いになる。ドロシイはラスが水兵ハルステッドであって、戦艦アラバマ乗組であることを知る。彼女は面会日にアラバマに乗り込みたんすに身をひそめる。それをスモーキイとボメロイが発見したのは、艦がホノルルに向かって出航した後だった。ホノルルでロイヤル・バーム・ホテルに出演するアンドルース姉妹にのぼせている、スモーキイとボメロイに、ハルステッドはドロシイをまいてくれと頼むが、その以前に彼女からハルステッドに会わせてくれと頼まれている二人は、ドロシイとハルステッドが会うようにするほかはなかった。アラバマがホノルルで面会日ににぎわっているとき、旗艦の艦橋にいる上院議員連と海軍首脳部のために、演習を実施せよとの命が下る。その時、ボメロイが誤って飲ませた眠り薬のために、アラバマ艦長は艦長室でこんこんと眠っていた。アンドルース姉妹に自分の偉いことを見せたさに、ボメロイは眠れる艦長の代わりに指揮をとり、艦は直ちに戦闘演習の行動に入った。それからが大変な珍事が連続して起こったのであるが、結局、ハルステッドとドロシイはめでたく結婚することとなり、スモーキイとボメロイはアンドルース姉妹の英雄となりアラバマ艦長は戦闘行動の成績良好によって昇任した。そして運よくボメロイも営倉に投げ込まれることを免れたのである。

作品データ

原題
In the Navy
製作年
1941年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
ユニヴァーサル映画
ジャンル
コメディ

[c]キネマ旬報社

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