デス・レース2000年|MOVIE WALKER PRESS
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デス・レース2000年

1977年6月25日公開,80分
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脅威の戦争と大恐慌の結果、恐怖を求める人々の死のゲームを描くアクションSF。製作はロジャー・コーマン、監督はポール・バーテル、脚本はロバート・トムとチャールズ・グリフィス、撮影はタク・フジモト、音楽はポール・チハラが各々担当。出演はデイヴィッド・キャラダイン、シモーヌ・グリフィス、シルヴェスター・スタローン、メアリー・ウォロノフ、ロバータ・コリンズ、マーティン・コーヴ、ハリエット・メディンなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、パナビジョン。1976年作品。日本公開40周年を記念し、2017年8月12日より順次再上映(配給:ビーズインターナショナル)。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

西暦2000年。アメリカ合衆国が、ユナイテッド・プロビンセズ・オヴ・アメリカに生まれ変わった時代。国民の恐怖感をかもし出す唯一の娯楽は、大陸横断のデス・レースだった。スピード・カーが爆走し、赤ン坊から老人までいかに多くの人間を殺し、いかに早くゴール・インするか。今年もレースが開催された。全国ネットのTV中継の中、国民的ヒーロー、フランケンシュタイン(デイヴィッド・キャラダイン)以下、猛者達は次の通り。ジェーン(メアリー・ウォロノフ)、マチルダ(ロバータ・コリンズ)、ネロ(マティン・コーブ)、そしてジョー(シルヴェスター・スタローン)だ。それぞれ異性の助手を持ち、レースはスタートした。通行人をふっ飛ばし、国民は歓声を上げる。フランケンシュタインの助手はアニー(シモーヌ・グリフィス)。彼女は実は、ペイン(ハリエット・メディン)という老女の革命軍のスパイなのだ。革命軍は、この殺人レースを阻止し、現政権を倒して、新しい平和な社会を取り戻すことが目的。4組のマシンは、この革命軍の工作により、それぞれ爆破されていく。最後まで残り、完走するフランケンシュタイン。ゴールには彼を祝福する大統領がいた。アニーは大統領の暗殺に失敗するが、意外やフランケンシュタインがマシンを走らせ、大統領を殺した。そして新大統領となった彼はアニーと結婚し、デス・レースは廃止された。(コロムビア映画配給1時間20分)

作品データ

原題
Death Race 2000
製作年
1976年
製作国
アメリカ
配給
コロムビア映画
上映時間
80分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • 杉森 岬

    4
    2019/7/7

    フランケンのキャラが立ちすぎてて濃すぎて、他のキャラが影薄くなってる。( ´∀`)

    無名時代のスタローンは、マシンガンぶっ放すイカれ野郎を演じていますが、この頃はロッキーで一世風靡する直前なので、熱いものは感じます。

    まぁコーマンの映画ですから、頭空っぽにして、純粋に楽しむのが正解でしょう。

    コーマンは低予算の上に吝嗇くさいので、興行収入は低くともボロ儲けだと、スタッフが語ってましたね。
    (;・∀・)
    流石は低予算映画の帝王。

    美女の裸も拝めるし、ラストは意外にも、えっ?そう来る!?って感じだし、B級グルメ(しかも裏メニュー)的な作品に仕上がってます。

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