バリー・シール/アメリカをはめた男|MOVIE WALKER PRESS
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バリー・シール/アメリカをはめた男

2017年10月21日公開,115分
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トム・クルーズが『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督と再びタッグを組んだ実話アクション。大手航空会社のパイロットとして活躍した後、CIAの極秘密輸作戦のパイロットにスカウトされ、麻薬の密輸で莫大な財産を築いた男の生きざまを描く。トムが自ら飛行機の操縦桿を握るなど、スリリングなアクションにも挑戦している。

予告編・関連動画

バリー・シール/アメリカをはめた男

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

民間航空会社のパイロットで天才的な操縦技術で知られるバリーはある日、CIAにスカウトされ、偵察機のパイロットに。仕事を通じて伝説的な麻薬王のエスコバルと接触したバリーは運び屋としても才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながらも、同時に違法な麻薬ビジネスで荒稼ぎする彼の背後には危険が迫っていた。

作品データ

原題
BARRY SEAL
映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
115分

[c]Universal Pictures [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    アクションやサスペンスを映画に求めてしまうと、しょせん実録物はフィクションに負ける運命にあります。
    フィクションならなんでもあり。CG使い放題でいくらでもサスペンスを盛り立てることができますから。

    なので、この実録物映画があまり高い評価を集めていないのも理解できなくもありません。
    迫力という点から見れば、フィクションには勝てませんから。

    しかし、予告編などではまったく触れられていないテーマこそがすごいと感じました。

    日本人にとって、アメリカの「コントラ疑惑」なんて、まったく無関心なので、あえて予告編ではスルーしていたのだろうと思いますが、アメリカでは大統領が辞任スレスレのところまで行くほどの大問題になった大疑惑です。

    しかし、裏の構図がまったく理解できませんでした。この映画を見るまでは。

    映画を見て、すっかりと腑に落ちました。

    反政府組織をアメリカが焚きつけてクーデターを起こさせようとしたのに、その肝心の反政府組織が、お金儲けだけにしか興味がない組織だったなら、この映画が指摘する通りの結末となってしまうのも当然ですわな。

    その結果として、アメリカ国内にコカインが氾濫するようになり、反アメリカの武装グループが強力な武器を手にできるようにもなり。
    つまり、CIAの陰謀の結果として、アメリカ中に薬物の害毒がまき散らされるキッカケとなり、同時に強力な外敵を育成してしましたとさ、という告発なわけです。

    こう書いてしまうと単純なのですが、真正面から事実を告発してくれたことについて、★5つを進呈します。

    それにしても、と思うわけです。
    Because couriers are always expendable, that's why だね、と。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    矢口渡

    3.0
    2018/1/2

    タイトルのアメリカをはめた男(原題 American Made)
    は、考えさせられるポイント。国家も集団になると、馬鹿なことを平気で行う。どこに価値軸を持つのかしっかりすべきとの主張を、軽く主張して見せているような気がする。国家としてみた場合には、国家心理学が働いている。
    トムクルーズは、そんな難しい役を簡単にこなしたというか、元々この演技しかないので起用されたかは別として好演。人生成り行きが1番かもしれない。サラ・ライトという女優さんも、美人女優。今後期待できるかも。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2017/10/28

    銀行、信託、個人金庫、自宅豪邸のあらゆる収納スペース、それでもお金が溢れる。挙句の果てに地面に埋めるって徳川埋蔵金じゃないんだから!

    時代は冷戦や中南米が北米の庭として癒着していた。中南米あちこちで独裁政治で裏事業は上手く立ち回れば、冒頭のような夢世界が起こりうる。

    プライベートジェットは利用価値大だな。庶民には到底無理だが真面目一徹ではない彼だからできた?ただあちこち嚙み過ぎた。真極な立場の双方に関与できるほどの器ではない。そこは一般市民レベルだった。

    重量オーバーの機体に余裕のない滑走路でごり押しな南米人。気質から仕事も適当そうに見えるが、羽振りは真っ当。だけど別の仕事は恐ろしく早い。躊躇しない。
    B.シール。はたから見たらおもしろ、おかしく外国ならでは。
    T.クルーズ、時折スーパーヒーローばかりでなく、半ケツだして、映像に転がっているのも必要なり。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2017/10/27

    実話なのに思った感じとちょっと違って、コミカルだった。
    バリーはトップクラスの操縦技術を持つくせに、ダメ人間っぽくて、CIAからのスカウトも、偽物?からのスカウトって思っちゃうほどだった。
    片やCIA、片や麻薬の運び屋で、二足のわらじで荒稼ぎ!!
    そんなことが本当にあったのが驚きだよね~ぇ。
    隠すところがなくなるほどの札束も………………………。
    でも結局は....................................で、奥さんラッキー的な???

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2017/10/26

    実話に基づくってことですが
    どこまでが脚色なのか!?って思っちゃうほど
    信じられない内容です。
    CIAの仕事をしながら、麻薬王の仕事もこなしちゃう。
    で、荒稼ぎして超大金持ちになっちゃう。
    いやいやいや、日本じゃ考えられませんね。
    さすがアメリカ!何でもありの国!
    トム・クルーズのアクションの魅力が
    観られる作品じゃありませんが、
    充分トム・クルーズの魅力が楽しめる作品になっています。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    3.0
    2017/10/25

    やっぱりトム・クルーズ、この軽さと運の良さが板につくのは…
    アメリカっていい加減な国、CIAっていい加減な組織、って思ってしまうけど「まぁいいや」と許せてしまうコメディタッチな作品。
    はめたか、はめられたか…
    「どっちでもいいや」

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  • rikoriko2255

    3.0
    2017/10/23

    アメリカをはめた男・・と言うよりは、誘われるままに、好奇心のままに動いた実直で有能な男・・と言う感じです。
    利用価値が有りそうだから泳がしている感が終始あります。

    Tom Cruiseがいつもより普通の人?を演じていて、新鮮。
    その姿はやっぱり好感のもてる男性。
    義弟への対応なんて、本当に真面目です。夫婦揃って。
    ラストで車のエンジンをかける時の気配りとかね。善人そのもの。

    でも、現実は物語の用に甘くは無い。
    家族が狙われないように逃げ隠れせずにキチンと責任を果たす姿は、ブラッドスローン(Shot Caller)の自己犠牲の姿と重なります。

    でも誰もが、お金の置き場に困ってみたいと思ったでしょうね。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2017/10/21

    トム・クルーズもさすがに年を取るんだと思いたいが、ありえない!! 永遠の青年か??
    最初の怪しげなスカウトに乗ってしまったのが運の尽き。
    実話に基づく話だそうだけれど、別世界。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    4.0
    2017/10/21

    トムクルーズ人気のせいか、初日の大阪(梅田)はほぼ満席。たしかに破天荒な人生。無鉄砲というか、なんというか。良くも悪くも運がいい人のよう。愛妻家だったのかな。
    主人公の関わる南米の組織も、その時代を象徴するものばかり。

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