台北ストーリー|MOVIE WALKER PRESS
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台北ストーリー

2017年5月6日公開,119分

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「クー嶺街少年殺人事件」のエドワード・ヤンが1985年に手掛けた長篇第2作。ボローニャ市立シネマテークによるデジタル復元版。家業を継いだ元リトルリーグのエースアリョンと、米国に移住することを考えている幼馴染の恋人アジン。2人の関係を、変貌する台北を舞台に描く。主演・製作・共同脚本は、「黒衣の刺客」のホウ・シャオシェン。4Kデジタル修復され、2017年日本劇場初公開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

80年代。経済成長のなか、日に日に変貌を遂げつつある台北。元リトルリーグのエースだったアリョン(ホウ・シャオシェン)は親の家業の布問屋を継いだが、過去にとらわれている。一方、その幼馴染の恋人アジン(ツァイ・チン)は、不動産ディベロッパーで働くキャリアウーマン。なんとなく付き合っている二人だが、アジンはシャレたマンションに引っ越し、二人で暮らそうと夢を膨らませている。しかし、アジンの会社が買収に遭い、彼女は職を失う。アジンはアメリカに移住することをアリョンに提案するが、アリョンはあまり乗り気ではない。すれ違う二人に思いもよらない出来事が……。

作品データ

原題
青梅竹馬
製作年
1985年
製作国
台湾
配給
オリオフィルムズ(提供:竹書房=オリオフィルムズ/配給協力:トラヴィス)
上映時間
119分

[c]3H productions ltd. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    たるたるご

    4.0
    10日前

    役者としての侯孝賢もこんなに魅力的だとは...。 ビターな大人の恋愛、そして切ないラスト。 今日は監督の「風が踊る」も同時に観たので、エンディングの差異が大きすぎて...。もちろんどちらもオススメの作品です。

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  • rikoriko2255

    枕の凹

    3.0
    2017/9/14

    80年代台湾の風景にしみじみと郷愁を感じられます。アメリカと日本の文化的影響のなか、台湾人の生活が生々しく薄暗い画面もリアルでいい。東山 彰良「流」も併せて読まれると面白いです。

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