オペレーション・メコン|MOVIE WALKER PRESS
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オペレーション・メコン

2017年5月27日公開,140分
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実際の事件を映画化したアクション大作。巨大な麻薬密造地帯に接するメコン河で、航行中の中国船が襲撃される事件が起きた。中国政府は捜査のために、公安のカオと特殊部隊を現地に送り込む。事件の背後に巨大な麻薬組織がいることを知ったカオは戦いを挑む。監督・脚本は、「疾風スプリンター」のダンテ・ラム。出演は、「グレート・ウォール」のチャン・ハンユー、「疾風スプリンター」のエディ・ポン。第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス上映作品(上映タイトル「メコン大作戦」)。アジアンムービーセレクション2017で上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

2011年10月5日、タイ、ミャンマー、ラオスの三国に交差する巨大な麻薬密造地帯“黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)”に接するメコン河で、航行中の中国船が何者かに襲撃され、乗組員13名が惨殺される事件が起きた。事態を重く見た中国政府は事件解決のために捜査を開始する。その指揮に選ばれた公安のカオ(チャン・ハンユー)は、特殊部隊と共に現地へと乗り込む。既に現地に潜入している諜報員フォン(エディ・ポン)と合流し、事件の背後に巨大な麻薬組織が関与していることを知ったカオは、手がかりをつかむために、誰も介入できない無法地帯へと向かう。カオとフォンは部隊を率いて作戦を開始し、立ち塞がる巨大な組織に戦いを挑む。

作品データ

原題
湄公河行動
製作年
2016年
製作国
中国=香港
配給
ハーク
上映時間
140分

[c]2016 Bona Entertainment Company Limited All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2017/6/8

    【賛否両論チェック】
    賛:息もつかせぬアクションの連続に圧倒される。完全アウェイの状況下で、正義のために戦い続ける主人公達の姿は、哀愁も感じさせる。
    否:実話を基に作られているとはいえ、脚色感は半端ないので、現実感はあまりない。グロシーンもかなり多め。

     武装勢力が支配する一帯で起きた、凄惨な事件。地の利もなく、地元の警察にも捕まってはならないという、まさに“完全アウェイ”の状況下で、任務のために身をなげうって戦い続ける主人公達の姿が、痛快でもありどこか哀しげでもあります。
     アクションも桁違いです。5分と経たず次々と襲う事件の数々に、思わずハラハラさせられます。緊迫のラストの30分以上に渡る銃撃戦は、まさに戦場という感覚を引き起こされるようです。
     グロいシーンもかなり多めですが、苦手でなければ是非。

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