賭場荒し:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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賭場荒し
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賭場荒し

1960年6月4日公開,0分
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モンテ・カルロを背景に7人の盗賊が登場するマクス・カットーの小説の映画化。「脱獄囚」のシドニー・ボームが脚色し、「失われたものの伝説」ヘンリー・ハサウェイが監督した。撮影は「カルメン(1954)」のサム・リーヴィット、音楽はドミニク・フロンティア。出演は「波も涙も暖かい」のエドワード・G・ロビンソン、「暗黒の大統領カポネ」のロッド・スタイガー、「わかれ」のジョーン・コリンズのほか、エライ・ワック、アレクサンダー・スコービーら。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

リビエラ、カンヌの町。出獄したポール・メイソン(ロッド・スタイガー)はシオ・ウィルキンス(エドワード・G・ロビンソン)に呼ばれた。仲間7人が組ポールをリーダーにしてモンテ・カルロの賭博場の大金庫を破ろうというのである。仲間に会いにシオの案内であるカフェに行くと、ポールは美しいストリップ・ダンサーのメラニー(ジョーン・コリンズ)に会った。メラニーも、彼女に熱をあげているレイモンド・ル・メイというカジノの支配人も皆シオの仲間だった。ポールは金庫破りのリーダーをひきうけた。総督の舞踏会がカジノで開かれた夜、7人は決行した。一味の1人パンチョが病身の億万長者に化けシオが主治医に化けて賭博場に乗り込んだ。ポールが仲間と金庫を破る間に、仮死状態に自らを陥れたパンチョはシオと支配人に運ばれる。盗み出された400万ドルはパンチョの乗る車椅子に隠され、用意し救急車に移された。仕事は計画通りに終った。逃走中、パンチョは息を吹き返えした。思いがけないことが起こった。シオが突然心臓麻痺を起こしてあっけなく死んでしまった。ポールはシオの死体を引き取った。この時、メラニーはポールがシオの息子であったことを知った。山分けする段になって、一味は盗んだ札束が続き番号の新紙幣であることを知った。ポールは反対する仲間を圧すると、メラニーとカジノへ行き、人知れず紙幣を返した。その日、ルーレットに賭けると3000ドルもうけた。メラニーの顔も明るかった。

作品データ

原題
Seven Thieves
製作年
1960年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス
上映時間
0分
製作会社
20世紀フォックス映画

[c]キネマ旬報社

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