ジェラルド・バトラー
ジェイク・ローソン
衛星の暴走による地球滅亡の危機に立ち向かう人々の戦いを描く、ジェラルド・バトラー主演のスペクタクル・アクション。『インデペンデンス・デイ』で製作・脚本を担当するなど、ローランド・エメリッヒとのタッグで活躍してきたディーン・デヴリンが初監督に挑戦。最新データに基づいた、地球規模の同時多発災害の恐ろしさをリアルに映像化する。
たび重なる異常気象や頻発する自然災害に悩まされてきた人類は、気象コントロール衛星を開発し、全世界の天候は完璧に管理されていた。ところがある日、衛星が暴走を始め、リオデジャネイロは寒波に、香港では地割れが、ドバイは大洪水に見舞われるなど巨大災害が次々と勃発する。科学者のジェイクは地球を守るため、仲間の待つ宇宙ステーションへ向かう。
ジェイク・ローソン
マックス・ローソン
サラ・ウィルソン
Ute Fassbinder
Cheng
Hernandez
レナード・デッコム
Andrew Palma, President of the U.S.A.
ジェイク・ローソン
マックス
サラ
監督、脚本、製作
脚本
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
編集
編集
衣装
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