ダブル/フェイス|MOVIE WALKER PRESS
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ダブル/フェイス

2018年1月30日公開,106分
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ニコラス・ケイジが、二人の女に翻弄されるエリート医師を演じるサスペンス・スリラー。高級住宅街で、妻子と暮らすブライアン。そこにシッターとして雇われたケイティが現れるが、彼女には恐るべき秘密があり、ブライアンは次第に誘惑と狂気に飲み込まれていく。共演は「ナインイレヴン 運命を分けた日」のジーナ・ガーション、「7500」のニッキー・ウィーラン、「バイバイマン」のフェイ・ダナウェイ。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

エリート医師ブライアン(ニコラス・ケイジ)とアンジェラ(ジーナ・ガーション)夫妻は、ひとり娘のコーラとともに、高級住宅街で何不自由ない暮らしを送っている。コーラは、アンジェラの数回の流産の末、ドナーから卵子の提供を受けやっと授かった娘だった。幸せな日々が続くなか、アンジェラは公園で、ひとり娘とこの街に越してきたシングルマザーのケイティ(ニッキー・ウィーラン)と知り合う。娘同士も仲良くなりケイティと意気投合したアンジェラは、医師の仕事への復帰を見据えて、シッターとしてケイティ母娘を家に招き入れる。そんななか、息子を望むブライアンは、アンジェラの体調を気遣い、代理母での子作りを進めていた。だが、代理母を依頼していた女性が死体となって発見され……。

作品データ

原題
INCONCEIVABLE
製作年
2017年
製作国
カナダ
配給
「ダブル/フェイス」上映委員会
上映時間
106分

[c]2016 GEORGIA FILM FUND TWENTY-NINE, LLC [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    3.0
    2018/2/9

    凄く昔に観た、『ゆりかごを揺らす手』と言う映画を思い出した。 凄く怖かった記憶が有る。 子供も思う母親の愛情は何物にも勝る美しい物に例えられるけれど、同時に醜く怖ろしい物にもなる。 ケイティが最初から狂気の持ち主だったのか、全て不幸な出来事のせいで最初は善意だったのか。 後者だと思いたい。 か弱く、善良で、フレンドリーにしか見えないから懐に入り込むのが上手くて尚怖ろしい。自分の性癖を変えてまで。 「カッコウ」と言う鳥に良く例えられますよね。 こんな狂気じゃなくても現実社会にもそう言う子は居るので、要注意です。 だけど、どんな善良な顔で近付いて来て、心許して懐いたとしても、幼い子どもは、自分を育てた母親を選ぶと思う。 そこは試すまでも無く。 試されるのは、夫。夫婦の絆? そうあって欲しいと願いながら、そんな綺麗ごと・・とも思ってしまう私はきっと、乗り越えら

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