V.I.P. 修羅の獣たち|MOVIE WALKER PRESS
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V.I.P. 修羅の獣たち

2018年6月16日公開,128分
R15+
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「泣く男」以来、2年ぶりの映画出演となるチャン・ドンゴン主演によるクライム・アクション。米韓の企てにより北朝鮮から亡命した男が連続殺人事件の容疑者として浮上。韓国警察が追跡するなか、国家情報院のジェヒョクは彼を保護し、捜査網を潜り抜けていく。共演は「エンドレス 繰り返される悪夢」のキム・ミョンミン、「密偵」のパク・ヒスン、「僕らの青春白書」のイ・ジョンソク、「ジョン・ウィック チャプター2」のピーター・ストーメア。監督は「新しき世界」のパク・フンジョン。

予告編・関連動画

V.I.P. 修羅の獣たち

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

韓国国家情報院と米CIAの企てにより北朝鮮から亡命させられたエリート高官の息子キム・グァンイル(イ・ジョンソク)が、連続殺人事件の有力な容疑者として浮上。彼が犯人であることを本能的に確信した警視チェ・イド(キム・ミョンミン)は、グァンイルを追う。一方、国家情報院の要員パク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)は、グァンイルを保護し、捜査網を潜り抜けていくのだった。そんななか、北朝鮮からやってきた保安省所属の冷徹な工作員リ・デボム(パク・ヒスン)までが介入、事態は思いもよらない方向へと進んでいく……。

作品データ

原題
브이아이피
映倫区分
R15+
製作年
2017年
製作国
韓国
配給
クロックワークス
上映時間
128分

[c]2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2018/7/1

    【賛否両論チェック】
    賛:様々な組織がそれぞれの目的や信条のために暗躍し、猟奇殺人犯を巡る戦いを繰り広げていく姿が、観ていてなかなかスリリング。テーマがテーマなだけに、非常に重厚感が感じられる内容。
    否:かなりグロいシーンやむごいシーンが多いので、苦手な人には絶対に向かない。展開も時間軸が分かりにくいほか、かなりのご都合主義。

     最初は時間軸が行ったり来たりする中で、いろんな登場人物が出てきて混乱しますが、次第にそれらが納得する形で繋がっていくので、ご安心を。鬼畜にも劣る残虐な猟奇殺人犯が、「企画亡命者」という特別な対応を迫られる人物だったがゆえに、警察を始めとする様々な組織が暗躍し、犯人を確保しようと裏側で激しい攻防を繰り広げていく様は、静かな中にも火花がバチバチで、観ていてハラハラさせられます。
     一方で、犯行は非常に残忍そのもので、思わず目を逸らしたくなるようなむごいシーンなんかも結構出てくるので、苦手な人はご覧にならない方がイイかと思います。ストーリーも言ってみれば割とご都合主義なので、そういう意味ではあまりリアリティはないかも知れません。
     とはいうものの、今まで取り上げられてこなかった題材のサスペンスではありますので、気になった方はチェックしてみて下さい。

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