ブリグズビー・ベア|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ブリグズビー・ベア

2018年6月23日公開,97分
PG12
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のディレクター、デイヴ・マッカリーが監督したドラマ。誘拐され、偽の両親が制作した教育番組『ブリグズビー・ベア』を見て育ったジェームス。犯人逮捕により突如外界に放り出された彼は、周囲を騒動に巻き込む。デイヴ・マッカリーとともにコメディユニットGOOD NEIGHBORのメンバーで『サタデー・ナイト・ライブ』にも出演するカイル・ムーニーが、外の世界に踏み出していく純粋な青年ジェームスを演じる。ほか、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミル、「いつか眠りにつく前に」のクレア・デインズらが出演。また、ベック・ベネット、アンディ・サムバーグといった『サタデー・ナイト・ライブ』に出演するコメディ俳優たちがカメオ出演している。

予告編・関連動画

ブリグズビー・ベア

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジェームスは、小さなシェルターで外界から遮断され両親と25年間暮らしてきた。毎週届く教育ビデオ『ブリグズビー・ベア』を見て育ち、今では日々『ブリグズビー・ベア』の世界についての研究に力を注いでいた。しかし、パソコンでチャットする友人や両親との少し退屈でも穏やかな日常は、警察の出現により一変。警察に連れ去られ、両親だと思って一緒に暮らしてきた男女が25 年前に自分を誘拐していたことを知らされるジェームス。偽の両親によって作られた教育番組『ブリグズビー・ベア』から得た知識しかないまま突如外の世界に出された純粋な彼の常識が、周囲の人間を騒動に巻き込んでいく。

作品データ

原題
BRIGSBY BEAR
映倫区分
PG12
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
カルチャヴィル
上映時間
97分

[c] 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • rikoriko2255

    ryookie

    4.4
    2019/5/23

    劇中劇の連続特撮ヒーロー物は、世界観の作り込みが半端無い!!ハートウォーミングなラスト、マーク・ハミルの名(迷)演と言い、心に残る一作。

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2018/7/10

     幼いころに誘拐され、それから25歳まで、誘拐犯の夫婦に監禁されたまま育てられた(人里離れたシェルターのような建物で!)ジェームスが、誘拐犯の逮捕をきっかけに本当の両親や妹、すぐにできた友達と自分が監禁されていた間、誘拐犯が作成していた教育用の手作りビデオの「ブリグズビー・ベアー」の続きを「映画」として作成しようとする話で、誰もが、そのシュールな話に何か感動する展開を想像しますが、そのような映画ではありませんでした。

     予想するようなシュールさはなく、変にリアルな、変におかしく描いているため、このノリにハマらなければ全く面白くないかもしれません!

     それでも、なぜか観ている間、そして、観終わった後も妙な「切なさ」が残る映画であることも事実です。

     様々な見方ができる映画ですが、私は「本当の幸せとは・・・」と投げかけているように感じました。

     それにしても久しぶりに、クレア・ディンズが出ていたのですが、言われなければわからないほど変わって(歳を取って・・・)いました。逆にマーク・ハミルは「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」より良かったです。

    リアル感よりちょっと変わった青春映画が観たい方にオススメの映画です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2018/7/9

    犯罪被害者にとって、映画作りが心の再生になる話。
    好きなことを夢中になってやれば、家族も友達も巻き込み、認められる…
    って、映画ファンにとって、心が癒されるファンタジーですよ!
    (たいていは「映画オタクが」と侮蔑対象になり、本当に映画を撮って賞を獲ったりすると、掌返してほめちぎるような連中ばっかりの世の中ではありますが)

    自分には「映画作りを題材にした作品」として、直近で観た『カメラを止めるな!』と対というか、セットに感じました。撮られた国も、人も違うのに、この2つの作品が呼び合っているように思えてなりません。

    違反報告
  • rikoriko2255

    4.0
    2018/7/3

    誘拐した子供を我が子として育てて‥って言うと、私はディープエンド・オブ・オーシャンって映画が好きなんだけど。
    コレは更に監禁が絡むから、キス☆キス☆バン☆バンとか、フェリーニに恋してとかペネロピ的主人公の純粋さがポイントよね。
    で、このジェームスもそうで、愛情を受けて育っていたので、誘拐犯に対する恨みは無いんだけど、彼の執着が、誘拐犯たちに与えられていたビデオのクマのキャラクターに向かっているのが面白い。
    これがフェリーニに恋してではフェリーニに向いていたから大冒険が始まったんだけど、奇怪なクマの着ぐるみだからどうしてもfunnyになっちゃう。
    でも、愛なんだよね。誘拐してきたこだから普通に育てられないけど、正しく教育する為に、自作の教育ビデオを作っていたんだから。

    その出来がチープながら、良作って言うのがね、愛だよね。
    そんな彼を気味悪がったり、面白がったりしない、SF映画マニアなスペンサーに最初に出会ったのも幸運。
    先にこの映画を見ていた友人に絶対好きになるから。と言われていたけど、彼を好きにならない人なんている?
    柔軟な性格の才能豊かな黒人の男の子。その上、スタートレックのTシャツ着ているんだよ?大好きだわ。

    マニアックな人たちのクスリと笑えるこだわりの行動が何だか愛おしい感じで楽しめると思います。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告