コーヒーが冷めないうちに|MOVIE WALKER PRESS
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コーヒーが冷めないうちに

2018年9月21日公開,117分
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本屋大賞の候補になるなどベストセラーとなった川口俊和の同名小説と、その続編を基にしたファンタジーテイストの人間ドラマ。店内のとある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという喫茶店を訪れる客たちと、謎多き店員たちが繰り広げる物語がつづられる。有村架純が従兄の店主と店を切り盛りするヒロインを演じる。

予告編・関連動画

コーヒーが冷めないうちに

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

とある街にある喫茶店、フニクリフニクラ。その店には、ある席に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるという不思議な都市伝説があった。そんな噂を聞きつけ、幼なじみとケンカ別れしてしまったキャリアウーマン、若年性アルツハイマーを患う女性、妹を亡くしたスナックの経営者ら、過去に戻り、会いたかった人との再会を望む人々が訪れる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
117分

[c]2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2020/3/15

    数年前に映画館で見損ねてた。
    ストーリーは意外性もあるが静かに進む。
    有村架純さんのほんわかした雰囲気が物語を際立たせる。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2018/11/1

    【賛否両論チェック】
    賛:愛おしい人への大事な気持ちを、伝えられるうちに伝えることの大切さを、いくつもの温かな人間ドラマを通して教えてくれる。過去へと戻る際の不思議な映像美にも注目。
    否:どうしても似たようなシーンが多いのは、ご愛嬌か。世界観も好き嫌いが分かれそう。

     まず特筆すべきは、その独特な映像美です。過去へと戻っていく中で登場人物達が通る道ともいうべき過程が、美しく幻想的な雰囲気で描き出されているのがステキです。
     そしてその先で待っているのは、登場人物達それぞれの、切なくも温かい絆の物語です。本当は大切なはずの人への正直な気持ちを、見栄や意地、相手への気遣いから言えずじまいだった彼らが、過去へと戻って初めて知る相手の本当の想いに、観ている側も思わず一緒になって涙してしまいます。大切な人が、明日も同じようにいてくれるとは限らない。だからこそ言える時に、自分の想いをちゃんと言葉にすることがいかに大切か、思い知らされるようです。個人的には、吉田羊さん演じる八絵子と妹の久美とのエピソードが心に染みました。
     そんな中で最も切なくて、物語の核にもなっている、ヒロイン・数のエピソードも見逃せません。彼女がずっと胸に秘めてきた心の傷の正体と、その意外な真実にも、思わず驚かされます。そしてやはり実感させてくれるのは、家族の愛の大きさです。あまり言うとネタバレになってしまうので、詳しくは是非実際にご覧になってみて下さい。
     どうしても同じようなシーンの繰り返しが多いのも、こうした作品ならではのご愛嬌。沢山感動してホロっと泣ける、そんな大人のヒューマンドラマです。

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  • rikoriko2255

    KI-ki

    4.0
    2018/10/13

    過去は変えられない
    でも今は変えられる
    そしたら未来は変えられる
    過去を変えたくならないように
    今を大事にしないとね
    後悔しないように
    愛する人達の気持ちをもっと感じたい

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  • rikoriko2255

    McCOY

    3.0
    2018/10/3

    『Nのために』など、TBS系で一連の湊かなえ作品を撮った塚原あゆ子監督作品。このひとの映像は水と光がとにかくきれい。本作は映像が美しくないとだめだったと思うので、その点では文句なく二重丸。まあ、4回泣けはしませんでしたが(笑)。

    最後のとこどういう仕掛け?? って一瞬考えちゃいました。エンドロール見て、そう、それでいいんだよね、と納得。しかし、けっこうな賭けだねアレは。

    過去に戻っても現実は変えられないけれど、何かを確かめたり意外な真実を知ることはできる。優しい物語でした。ウルっとしたのはやはり薬師丸さんと松重さんのとこかなあ。そして有村架純の可愛さ無双。子供のように泣く姿にオバサンもやられてしまった。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2018/9/28

    オムニバス構成。
    役者の格で松重豊はよかった。
    引っ張りだこの女優さんだけあって、吉田羊はそれなりによかった。
    残念なのは演者の非力さをカバーできる作品ではなかったこと。本で読めばすてきな作品かもしれない。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2018/9/24

     「4回泣けます」のキャッチフレーズとTVドラマで好評だった「アンナチュラル」の塚原あつ子初監督作品ということが気になり観に行きました。

     エピソードはすべてなかなかよかったのですが、なんせどのエピソードも「短編」のため、深みが足りず、泣くほどの感動には至りませんでした。この様な話は、きっと活字で、自分で想像したほうが感動できるのではないでしょうか・・・

     それでも、薬師丸ひろ子と松重豊が夫婦役で、認知症を患った妻を優しく見守る夫のエピソードは色々と考えさせられました。

     鑑賞後、自分だったら・・・と考えると思いますが、私は、結構なリスクがあることと結局、過去は変えられないので、あの席には座らないかな・・・

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  • rikoriko2255

    sekimo

    3.0
    2018/9/24

    ストーリー自体は面白いと思うのですが、そもそもの設定のせいか感情移入が難しかったですね。
    泣くところまではいかなかったですね。
    ラストの部分もなかなか良かったとは思います。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2018/9/15

    4回泣けるっていうから、はじめからハンカチを握りしめてたけど、そういうときに限って泣けない。
    今回もそれだった。
    面白くなかったわけじゃないけど、自分的に泣ける感じではなかった。
    人の死は泣けるんだけどな~~~~ぁ。

    起こってしまった事は変えられないけど、過去に戻って伝えたい想いを描いた、4話オムニバス。
    実は未来にも行けたという。
    未来のミライちゃんより、こっちの未来ちゃんの方が応援したくなる。

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